正本堂の実態

御供養は尊いものであるが、その使い方を任せられた創価学会は、どんな使い方をしたのであろうか。

その後の経過をみればトップの根本の信心に問題があったということではないだろうか。

解体工事で判明した「名建築・正本堂」の惨状

(『フォーラム21』H15.1.1抜粋)

平成10年に解体されるまで奉安堂の建設地にあった池田大作会長(当時)が願主となって建設された正本堂を、千年ももつ堅牢かつ芸術的価値の高い名建築だと強調。正本堂を解体した阿部日顕日蓮正宗法主ならびに宗門を、激しく非難し続けている。

昭和47年の正本堂完成時に池田氏は、「ローマの廃墟、アンコールワットの遺跡等は、いかに壮麗を誇るとも、2千年にしてくずれた姿なのである。世界平和の根本道場たる正本堂は、末法万年、いな、尽未来際まで不滅」と、正本堂は万年にわたって不滅であると豪語していた。

だが、それからわずか14年後の昭和61年4月7日に開催された大石寺開創700年慶祝総合会議の席上、池田氏は正本堂には「本格的な補修整備」が必要である事を発表。以後、数年にわたって正本堂には大々的な補修工事が加えられた。

要するに正本堂は、「末法万年」あるいは創価学会が主張するような「千年」どころか、わずか14年で「本格的な補修整備」が必要な建築物だったのである。

【解体工事を請け負った地田株式会社の営業部長・吉田裕史氏の話】

正本堂を見ての第一印象は、大きいものだなというものでした。しかし、子細に柱や壁等を見ると、赤茶色に変色している部分がかなりある。これは、そうとう内部では鉄骨の錆びが進んでおり、コンクリートも酸化しているなと思いました。

事実、解体に着手するための事前調査として、正本堂の前に立っていた円融閣の大円柱、を叩き、表面の大理石のタイルを剥がしたところ、中から赤茶色の水がドッと溢れ出てきました。

もっとも驚いたのは正本堂の地下です。地下室の扉を開けたところ、なんと赤茶けた水が2メートルほども溜まっていたのです。「こりゃ、舟がいるな」と話し合ったくらいでした。また、他の部屋にはイタチなどが住み着いていたのでしょう、動物のフンが大量に堆積しており、本当に驚きました。

もともと正本堂の敷地には潤井川が流れており、湿気の多い土地だったとか。ですから僧侶方の通路に敷かれている絨毯なども、湿気でびしょびしょになり、すぐにか黴びて使い物にならなくなったということでしたが、実際に絨毯はどこもかしこも黴だらけ。その絨毯をはがしたところ、床にはいくつも亀裂がはいっており、すでにそうとう、湿気等によるコンクリートの劣化、破壊が進んでいるとの印象を受けました。

同様に屋根の劣化も進んでおり、随所で雨漏りが発生。雨水が大量にコンクリート内部に浸みこんでいました。あれだけ巨大で重い屋根を、劣化した鉄骨とコンクリートで支えていることには、そうとう、無理があったと思います。

年間10億円以上のメンテナンス費用が必要

もし、この建物をそのまま使い続けるとしたら、年間10億円以上のメンテナンス費用が必要になったでしょう。そうしたメンテナンスを加えていても、少なくとも10年に1回は、さらに本格的な補修工事が必要になったかもしれません。

創価学会は千年あるいは1万年はもつと主張されているようですが、とてもとても。30年でボロボロですから、百年、いや50年もてばいいほうでしょう。それも先ほど申し上げたように、本格的な補修工事を何度も行なった上でです。

大御本尊を安置していた須弥壇の基礎を調べるために、記念品を埋納してあるという部屋にも入りました。(中略) 内部の壁は錆が浮いて真っ赤になっていました。

もっとも、工期短縮の背景には、予想以上にコンクリートと鉄骨が劣化していて壊しやすかったという要素もありますが。

そこで、「労働基準監督署の業務と関係ないでしょう」と強く抗議すると、最終的に政治的圧力があったことを認めました。

また、大石寺周辺の学会員が防音や振動について、騒音基準を超えているなどとして富士宮市に苦情処理を申し出たため、市役所に赴いたところ、公明党市議が同席して本人より先に文句をつけてくるなどということもありました。

※「千年」いや「万年」もっと、と創価学会が主張する正本堂だが、解体工事を請け負い、正本堂の現状をつぶさに見てきた吉田氏は、正本堂の予想以上の劣化に、正直、驚いたという。 それにしても地下室に水が二メートから三メートルもたまり、随所に亀裂がはいっていたとは恐ろしい話。大石寺のある富士宮市は東海大地震の防災地域でもある。被害が出る前に解体されてむしろよかったのではなかろうか。

疑惑の建物強度
※設計には、有名な建築家が当たり、施工には有名なゼネコンがかかわっていたのに、どうして欠陥建築が生まれたのか? まるで中国みたい。

そこには世間の常識とはかけ離れた考えを持つ創価学会ならではの理由がありそうですね。 建物の基礎はとっても堅固なのに、その上にたつ建物に上記のような欠陥が有るのなら、お金に関する問題なのかもしれませんね。

基礎と建物の強度品質に違いが有り過ぎるような気がします。 基礎を作ったあとに建設費を値切ったのでしょうか? そのせいで建物が弱くなってしまったとか? 著名な設計者、国内外で実績ある日本有数のゼネコン。

本来ならこれ程の欠陥建築が出来るはずがありません。解体時に上記のような欠陥が発見され、解体予定も思ったより早く終了するという事(思っていた程の強度が無かったので簡単に解体できた)は、因果から見れば、建物が弱体化する何らかの物理的理由があったと思います。

例えば実際の建築費用が335億円から170億円に下がっているとか・・

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