昨日の続きであるが、その元創価学会員さんは、蚊が泣くような幻聴や男の声で念仏を唱えるような声が聞こえてくるという幻聴に悩まされたとのこと。
しかも、熱心だった母親を何もいいことはなく、苦労ばかりだったとのこと。
生で聞くと本当に真に迫り生々しいものであった。
今は、さらに世話になっている大本教を付き合いでしなければならず、混乱しているようである。
創価学会員に聞いても「功徳を頂いている」と言い張る人が多いが、このように元創価学会員や脱会した人の話を聞くと一様にいろいろな災難や害毒に悩まされているのが現状ではなかろうか。
なんとか正法に帰依してほしいものである。