インターネットを検索してみると本門戒壇の大御本尊様に対する疑難もいろいろあるようです。
800年近い前のことであるのでそれは、わからないことが多い。
こうであると勝手に断定するの咎は大きい。
戒壇の大御本尊様のことを一信徒が云々するのも誠に申し訳ないことで、ただただ信じ奉ることにあると思う。
なんとなれば、法華経などは3,000年もの歳月を経ている。信心なくしては得難いものがあるのではないでしょうか。
教義的にも明らかに道理が通り、まさに日蓮大聖人様が現在において生きておられるが如くに伝わっております。
仏様が常住なされるが如くであり、日蓮大聖人様を御本仏と信ずるならば必ず、本門戒壇の大御本尊様への疑難はなくなるのではないでしょうか。
誹謗の咎は至って重いです。
本門戒壇の大御本尊
https://hokkekou.com/2018/03/30/daigohonzon/https://hokkekou.com/2018/03/30/daigohonzon/