創価新報 2018年6月8日 に kirimoto3 が投稿 梅雨に入ったらしく毎日雨模様だ。 創価新報のコピーが投函されていた。 相変わらず、カラオケと遺骨の件である。 新しいネタはもうないのかもしれない。 それに反して、創価学会では新しいネタはたくさんあるのだ。 自滅してくのではなかろうか。 池田氏、死亡で創価学会の難民が出るともいわれている。 その時、狂信的な人はどうするのであろうか。 共有:Tweet