当地方は、紀州梅干の産地で6月は収穫の時期で忙しい人が多いのですが法華講員は御講を大切にしているので休む人も少なく参詣されていました。
折伏座談会では新たな活動者からの力強い活動報告があった。
初心者なので勉強不足で訪問先の学会員からやりこめられる場面もある。
それでも「お山を離れて信心はないと思ってます。」「私は創価学会をやめて後悔はしていません。」とはっきり言い切るあたりは立派な折伏だと思う。
内紛でもめる創価学会などに比べて折伏に動けば、その報告は活気にあふれている。
動けば必ず智慧がわき、生命力が活発となるのではないだろうか。
私自身もますます頑張りたい。