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第二節 日蓮大聖人の出世の本懐を捨てる大罪

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 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会
 日蓮大聖人は、大御本尊を出世の本懐とされることについて『聖人御難事』に、
「清澄寺と申す寺の諸仏坊の持仏堂の南面にして、午の時に此の法門申しはじめて今に二十七年、弘安二年雅なり。仏は四十余年、天台大師は三十余年、伝教大師は二十余年に、出世の本懐を遂げ給ふ。其の中の大難申す計りなし。先々に申すがごとし。余は二十七年なり。其の間の大難は各々かつしろしめせり」 (御書一三九六頁)
と仰せられ、弘安二年十月十二日に本門戒壇の大御本尊を図顕されました。
 この御文に示された大聖人の出世の本懐について、総本山第二十六世日寛上人は『観心本尊抄文段』に、
「問う、弘安の御本尊、御本懐を究尽するや。答う、実に所問の如し、乃ち是れ終窮究竟の極説なり(中略)吾が大聖人は文永十年四月一一十五日に当抄を終わり、弘安二年、御年五十八歳の十月十二日に戒壇の本尊を顕わして四年後の弘安五年、御年六十一歳十月の御入滅なり(中略)天台・蓮祖は同じく入滅四年已前に終窮究竟の極説を顕わす、寧ろ不思議に非ずや」 (文段一九六頁)
と教示されています。
 これらの御文から、大聖人の出世の本懐は「弘安二年、御年五十八歳の十月十二日」に図顕された「戒壇の本尊」であることは明白です。
 また、日寛上人が、
「弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟の中の究竟、本懐の中の本懐なり。既に是れ三大秘法の随一なり、況んや一閻浮提総体の本尊なる故なり」(観心本尊抄文段・文段一九七頁)
と教示されるように、この大御本尊こそが三大秘法随一の御本尊であり、末法の一切衆生が帰依すべき、究竟中の究竟たる御本尊なのです。

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 現在、創価学会総本部に安置される通称「慈折広布の御本尊」を認められた第六十四世日昇上人も、
   「久遠本仏たる宗祖日蓮大聖人は南無妙法蓮華経をお唱へ出された年から二十七年即ち弘安二年に出世の御本懐たる本門戒壇の大御本尊を一切衆生に総与遊ばされたのであります」
(大白蓮華・昭和二七年六月号四頁)
と明確に指南されています。
 今回、創価学会が、本門戒壇の大御本尊を信仰の対象としないと宣言したことは、まさ
しく御本仏日蓮大聖人の出世の本懐を放棄したことになるのです。

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