ホーム » 創価学会 » Q&A 創価学会員の言い分に答える » Q10 「学会が大御本尊への信仰を捨てるはずがない」

Q10 「学会が大御本尊への信仰を捨てるはずがない」


 Q&A 創価学会員の言い分に答える
 A.そのように言うあなたは、創価学会が戒壇の大御本尊を根本として進んできた教団であると信じ、あなた自身も大御本尊を人生の根本として信仰に励んできたのだと思います。しかし残念ながら、今回創価学会が過去八十数年間、信仰の対象としてきた大御本尊を放棄する旨を公表したことは事実なのです。
あなたは、この現実を冷静に受け止めて、今後の信仰のあり方を考えたらよいでしょう。

RSS 宝日記

  • 支部登山 2024年4月22日
    21日は支部登山があり、総本山に参詣致しました。当日は朝9時からの御開扉でした。遠方(南近畿では1番遠方になり […]
    kirimoto3

RSS 掲示板

  • お見舞い 2024年1月9日
    震災並びに航空機事故のお見舞いを申し上げます。

管理人

和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。
お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
電話でも受け付けております。
携帯090-3656-1453

340813
Users Today : 720
Users Yesterday : 596
This Month : 19989
Who's Online : 18
Your IP Address : 18.216.190.167
Server Time : 2024-04-23