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自行化他に励みましょう

法華講員の心得

日蓮大聖人は「自行化他にわたる信心」を教えられています・自行とは、自分が利益を得るための勤行や唱題をいい、化他行とは、正法を知らない人々に対して、不幸の原因が誤った宗教にあることを教え、日蓮大聖人の仏法に導くことです。この化他行を折伏といいます。
この自行と化他行は、修行の根幹であり、これらをともに実践してこそ、成仏という大きな功徳が得られるのです。
私たちは、ゆるぎない幸せと、平和な社会を築くために、日々の勤行・唱題に勤めるとともに折伏に励んでいきましょう。

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管理人

和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。
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