Q&A 創価学会員の言い分に答える
A.この本尊の相貌は総本山第二十六世日寛上人のお筆によるものですが、これは宗門から破門された創価学会が会員の組織離れを防ぐために、正当な手続きを経ることなく、日寛上人御書写の御本尊を勝手に複製し、頒布した『ニセ本尊』です。
したがって、大聖人以来の血脈に背いたこの『ニセ本尊』を拝むならば、魔の用きによって、はてしない苦しみの世界におちていくのは間違いないことなのです。
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