創価学会の大御本尊放棄に対する破折の文証集
○戒壇の大御本尊は大聖人の出世の御本懐
抑も戒壇本尊の造立は宗祖出世の本懐にして一期弘通の大事なり(弁惑観心抄一九三頁)
○御本尊書写の権能は御法主上人にある
此の金口の血脈こそ宗祖の法魂を写し本尊の極意を伝るものなり之を真の唯授一人と云ふ(弁惑観心抄二一九頁)
ホーム » 創価学会 » 創価学会の大御本尊放棄に対する破折の文証集 » 《第五十六世日應上人御指南》
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創価学会の大御本尊放棄に対する破折の文証集
○戒壇の大御本尊は大聖人の出世の御本懐
抑も戒壇本尊の造立は宗祖出世の本懐にして一期弘通の大事なり(弁惑観心抄一九三頁)
○御本尊書写の権能は御法主上人にある
此の金口の血脈こそ宗祖の法魂を写し本尊の極意を伝るものなり之を真の唯授一人と云ふ(弁惑観心抄二一九頁)