日蓮正宗 法華講宝相寺支部講員によるページです
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日顕上人猊下御指南
法華経の題目は、その意味も義理も知らない人が、ごくたまに南妙法蓮華経と唱えても、既に深縁が生じたのであるから その功徳で、将来は妙法の悟りを極めるに至るのである。 それは題目が八万聖教のすべてを括る肝心であり、一切の仏が、この題目を肝要とされている徳によるからである。
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。 宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。 お問い合わせは、ホームページのメールフォームから 電話でも受け付けております。 携帯090-3656-1453