ホーム » 御書 (ページ 2)
「御書」カテゴリーアーカイブ
創価学会員の為の御書要文講義⑥(善無畏三蔵抄)
人の多くおもうにはおそるべからず、また時節の久・近にも依るべ…
(さらに…)
御講拝読御書研鑽(2024年5月・妙心尼御前御返事)
このまんだらを身にたもちぬれば王を武士のまほるがごとく・子を…
(さらに…)
創価学会員の為の御書要文講義⑤(聖愚問答抄)
ただ不二を立てて而二を知らず、「己仏に均しと謂う」の大慢を成…
(さらに…)
御講拝読御書研鑽(2024年4月・諫暁八幡抄 )
今日蓮は去ぬる建長五年癸丑四月二十八日より今年弘安三年太歳庚…
(さらに…)
創価学会員の為の御書要文講義④(四恩抄)
次に僧の恩をいわば、仏宝・法宝は必ず僧によって住す。譬えば、…
(さらに…)