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「歴代上人御指南」カテゴリーアーカイブ
弁惑観心抄(日應上人)要文⑦第2章32節より
もとより発迹顕本の本有無作の三身たる本仏宗祖にして、南無妙法…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑥第2章25節より
問う、人法は元これ勝劣なり。故に『百六箇抄』に、「法は本、人…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑤第1章19節より
説く汝、日守、いまだ祖判を伺うの秘曲を知らず、語を換えてこれ…
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弁惑観心抄(日應上人)要文④第1章16節より
また汝、知らずや、本化上行菩薩におても内証・外用に約して二身…
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弁惑観心抄(日應上人)要文③第1章9節より
通じてこれを言わば上に述べるが如く、あるいは「日蓮等」と言い…
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弁惑観心抄(日應上人)要文②第1章3節より
本尊は正宗なり、祖判は流通分なり。また本尊は仏意なり、祖判は…
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弁惑観心抄(日應上人)要文①当抄について
儒教で重要な書物を『四書五経』といいますが、私は四つの御歴代…
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日寛上人の御書文段の御指南⑬(妙法曼荼羅供養抄記)
心に本尊を信ずるは意業供養なり。口に妙法を唱うるは口業供養な…
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日寛上人の御書文段の御指南⑫(法華題目抄文段)
問うて云わく、若し爾らば我等衆生、一期に一遍なりと雖も不退の…
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日寛上人の御書文段の御指南⑪(如説修行抄筆記)
常に心に折伏を忘れて四箇の名言を思わざれば、心が謗法に同ずる…
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