日蓮正宗 法華講宝相寺支部講員によるページです
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御書2
武蔵殿御消息 正元元年七月一七日 三八歳
摂論三巻は給び候へども、釈論等の各疏候はざるあひだ事ゆかず候。をなじくは給ひ候ひてみあわすべく候。見参の事いつにてか候べき。仰せをかほり候はん。 八講はいつにて候やらん。
七月十七日 日 蓮 花 押 武蔵殿御房
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。 宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。 お問い合わせは、ホームページのメールフォームから 電話でも受け付けております。 携帯090-3656-1453