・勤行・第五座に於て、次の順序で観念回向をする。
①過去帳記載の「○○上人御命日忌(御逮夜)御報恩謝徳御供養の為に」
「南妙法蓮華経」
②過去帳記載の法難等の回向
(例)「文永八年九月十二日宗祖日蓮大聖人竜の口の法難
(御逮夜)御報恩謝徳の為に」「南妙法蓮華経」
③命日回向(宗祖御両親も含む)
(例)「○○○○信士命日忌(御逮夜)追善供養の為に」
「南妙法蓮華経」
④「某先祖代々並びに当宗信仰の面々各先祖代々の諸精霊追善供養証大
菩提の為に南妙法蓮華経」回向終わってお題目三唱
⑤「乃至法界平等利益自他俱安同帰寂光」と観念し、鈴を三打して、
お題目三唱にて終了。
※ 夜の勤行の時、過去帳翌日の頁を開き御逮夜の回向をします。
例えば、1日の夜勤行の時は、2日の頁、十二日なら十三日の頁を開く。
※ 月末の最終日が30日・31日以外の場合の夜の勤行の時、
過去帳翌日の頁から30日迄を開き御逮夜の回向をします。
過去帳記載の回向について
・勤行・第五座に於て、次の順序で観念回向をする。
①過去帳記載の「○○上人御命日忌(御逮夜)御報恩謝徳御供養の為に」
「南妙法蓮華経」
②過去帳記載の法難等の回向
(例)「文永八年九月十二日宗祖日蓮大聖人竜の口の法難
(御逮夜)御報恩謝徳の為に」「南妙法蓮華経」
③命日回向(宗祖御両親も含む)
(例)「○○○○信士命日忌(御逮夜)追善供養の為に」
「南妙法蓮華経」
④「某先祖代々並びに当宗信仰の面々各先祖代々の諸精霊追善供養証大
菩提の為に南妙法蓮華経」回向終わってお題目三唱
⑤「乃至法界平等利益自他俱安同帰寂光」と観念し、鈴を三打して、
お題目三唱にて終了。
※ 夜の勤行の時、過去帳翌日の頁を開き御逮夜の回向をします。
例えば、1日の夜勤行の時は、2日の頁、十二日なら十三日の頁を開く。
※ 月末の最終日が30日・31日以外の場合の夜の勤行の時、
過去帳翌日の頁から30日迄を開き御逮夜の回向をします。
・勤行・第五座に於て、次の順序で観念回向をする。
①過去帳記載の「○○上人御命日忌(御逮夜)御報恩謝徳御供養の為に」
「南妙法蓮華経」
②過去帳記載の法難等の回向
(例)「文永八年九月十二日宗祖日蓮大聖人竜の口の法難
(御逮夜)御報恩謝徳の為に」「南妙法蓮華経」
③命日回向(宗祖御両親も含む)
(例)「○○○○信士命日忌(御逮夜)追善供養の為に」
「南妙法蓮華経」
④「某先祖代々並びに当宗信仰の面々各先祖代々の諸精霊追善供養証大
菩提の為に南妙法蓮華経」回向終わってお題目三唱
⑤「乃至法界平等利益自他俱安同帰寂光」と観念し、鈴を三打して、
お題目三唱にて終了。
※ 夜の勤行の時、過去帳翌日の頁を開き御逮夜の回向をします。
例えば、1日の夜勤行の時は、2日の頁、十二日なら十三日の頁を開く。
※ 月末の最終日が30日・31日以外の場合の夜の勤行の時、
過去帳翌日の頁から30日迄を開き御逮夜の回向をします。