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彼岸会に参詣しよう

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信心のしおり
皆さん、こんにちは。
東京二○二○オリンピック大会は、先日閉会しました。皆さんも、世界の選手が正々堂々と戦う姿を、お家でテレビを見ながら応援していたことと思います。
一生懸命な姿には、学ぶことが多いですね。選手は、オリンピックの舞台に立つまでに人一倍、いや二倍も三倍も練習を積み重ねてきたと思います。才能だけでオリンピック出 場までたどり着い着いた趣手は、ふんもいません。「継続は力なり」ですね!「最後は楽しんで競技に臨んだ」という選手の笑顔や言葉から、「できることはすべてやってきた」という清々しさを感じました。皆さんも、勤行・唱題を毎日しっかり行い、様々なことに挑戦しましょう。
 さて、今月は九月の行事である彼岸会についてお話したいと思います。

彼岸会を知ろう
春分の日と秋分の日を中心に、前後一週間の期間に修する追善供養の法要を、彼岸会といいます。
この彼岸会は日本独特の行事です。古くは、聖徳太子の頃から行われていたといわれています。時代によって様々な形で行われたようですが、今では、お寺に参詣して、先祖供養をすることが習わしとなっています。
 皆さんは春 季彼岸会と秋 季彼岸会皆さんは春 季彼岸会と秋季彼岸会の二回、お寺に参詣しますね。日蓮正宗の彼岸会では、御本尊様にご先祖への功徳回向を願って塔婆供養をし、御住職様から御法話をいただきます。
 彼岸会は、その時期になれば日蓮正宗以外の寺院でも行いますが、他宗では、本来の意味は教えてもらえないので、正しい供養はできません。皆さんは、正しく知ってくださいね。
彼岸会の意味
 お塔婆を建てて、ご先祖の追善供養をしましょ
春分の日と秋分の日を彼岸とは、インドの言葉の「パーラミター」に由来します。この音に「波羅蜜」と漢字が当てられました。「到彼岸」、彼の岸(向こう岸)に渡る、と訳します。
 幅の広い大きな研が、皆さんの目の前に流れていると想像してみてください。
 次に、私たちがいるこちら側の岸
此岸)から、船に乗って向かい側の岸に渡ることを想像してださい。
 私たちがいる岸を、仏教では「穢土」とか「娑婆世界」といいます。穢れた苦しみの世界であると説かれています。
 そして目の前の大河は、煩悩・業・苦の三道という苦しみの根源の譬えです。
 乗っていく船は、仏様の教えの譬えです。そして、たどりく向こう岸を、成仏の境界に譬えるのです。
安全に渡るには
 さて、安全に向こう岸てるために、皆さんだったらどうしますか?
 河の流れはふだんは穏かですが、風が強く吹いて波が高かえり、大雨で水位が上がって危険両もあります。しかも、泳いで渡るには、たいへん大きな河です。
 筏やカヌーのような、数人しか乗れい小さい船では危険です。これがもし、たくさんの人が乗れる大きな船だったらどうでしょう。風や波の影響風や波の影響を受けず、安全に向こう岸にたどり着けますね。
 この大きな船について、日蓮大聖人様は、
「私が説いた南無妙法蓮華経の 教えが大きな船です。この艦に乗ると、向こう岸に行くことができます (趣意)」(御書三五〇ページ)
と仰せです。
 私たちが、この船に乗るということは、大聖人様の正しい教えを信心修行するということです。それによって、苦しみの荒波があっても、元気に乗り超えて前に進めるのです。さらに、
「世の中の人々の心が穢れていれば、私たちの住む世の中の生活や環境も穢れてしまいます。 しかし、心が清ければ世の中も清らかになるのです(趣意)」(同 四六ページ)
とも御指南されています。
“向こう岸”に渡る。といっても、よそに、別の幸せな世界があるわけではありません。大聖人様の仏法が世界中に広まることによって、この世界がそのまま清らかな世界になるのです。

ご先祖の塔婆供養をしよう
 お彼岸には塔婆供養をします。塔婆供養は、亡くなった方も供養した人も功徳を戴くことができ、その功徳は計り知れないと、たくさんの経典に説かれています。
 私たちは、勤行・唱題に励み、自分自身が大きな功徳を積んでいくことによって、真の追善供養ができます。彼岸会の大切な意味が判ったら、身近なお友達や入信していない家族に、ぜひ教えて差し上げてくださいね。

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和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
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