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三十八、行者の一身の宝塔

日顕上人猊下御指南

南無妙法蓮華経を整えることはあらゆる五千・七千の経典中で最上最高である法華経の意義と功徳を直ちに我が身に呼び顕すことである。法華経の会座に出現されて妙法蓮華経の皆是真実を証明された多宝如来の宝塔も、その悟りの妙法が色法として現れ、涌現の宝塔となったのであるこの宝塔は地・水・火・風・空の所蔵であり妙法の功徳によってこの五大が色法の最上の尊形である宝塔の形として現れたのである。法華経の行者の一身も地・水・火・風・空の五大すなわち妙法蓮華経であり、妙法受持するところ色法において最上最尊の宝塔の功徳を成ずる。故に修行者の一身は直ちに宝塔となりその心地の内証において、 あらゆる罪業の苦悩を離れおのずから清浄安楽となる善業が成就するこれは行者が題目を唱えるとき法華経の根本精神と一体となりその内証が即身成仏するためである。したがって唱題のところ無量の功徳があるとの信力を持って題目を唱えることが肝要である。

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  • 7月の唱題 2021年8月2日
    7月は1日1時間の唱題行の月でもあった。何とかトータルでの1日1時間は達成できました。
    kirimoto3

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  • 暑中お見舞い申し上げます 2021年7月13日
    いよいよ最も暑い季節となってきました。 皆さん、酷暑のみぎり、お体をご自愛下さい。
    管理人

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和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。
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