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日記」カテゴリーアーカイブ

Q23.「大石寺に行かなくても、心で大御本尊を信じているからよい」

n   Q&A 創価学会員の言い分に答える A.学会員のなかには、破門以降も、大石寺に安置される大御本尊を思い描いて、勤行・唱題をしていた方もいたでしょう。 そのような人達は、日蓮大聖人の教えを守って信心しているからよい […]

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盥洗 ┈究極のアンケート┈

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Q22.「大御本尊から離れても功徳を受けてきた」

n   Q&A 創価学会員の言い分に答える A.あなたが邪宗教となった創価学会に所属している限り、功徳と思い込んでいることは、邪宗特有の魔の通力にすぎません。 『諌暁八幡抄』には、 「一分のしるしある様なりとも、天地の知 […]

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Q21.「大誓堂安置の創価学会常住本尊とは、どういう御本尊か」

n   Q&A 創価学会員の言い分に答える A.この御本尊は、総本山第六十四世日昇上人が昭和二十六年、第二代戸田会長の願いにより書写された御本尊です。 この御本尊の授与書きには「創価学会常住」とあり、脇書きには「大法弘通 […]

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Q20.「学会は『広宣流布を推進する仏意仏勅の教団』なので、御本尊を認定できる」

n  Q&A 創価学会員の言い分に答える A.「広布の根源」たる大御本尊を放棄した創価学会は、「広宣流布を推進する」団体ではなく、「仏意仏勅の教団」でもありません。 今回、創価学会は従来の仏法破壊の謗法の上に、大御本尊放 […]

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3.11.23…「時の流れのスピードと、人の生き方考え方への影響」①

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Q19.「世界広布新時代なので、過去の指導は関係ない」

n  Q&A 創価学会員の言い分に答える A.日蓮大聖人の仏法において、本門戒壇の大御本尊を根本とすることは、いかなる時代であっても不変の鉄則です。 創価学会も、過去八十数年にわたって、会員に対し、本門戒壇の大御本尊への […]

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「36種の餓鬼道」

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Q18.「学会活動の基本は、これまでと何ら変わらない」

n   Q&A 創価学会員の言い分に答える A.宗教団体が信仰の対象となる本尊を変更するということは、所属する会員にとって、この上ない大事件です。 本尊を変更すれば、教義も信仰も変わらざるをえません。 にもかかわらず原田 […]

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Q17.「御本尊の書写とは何か」

n  Q&A 創価学会員の言い分に答える A.「書写」とは「書き写す」ことであり、日蓮正宗においては、本門戒壇の大御本尊を御法主上人が「書き写す」ことを言いますが、それは単に大御本尊のお文字を書き写すことではありません。 […]

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