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Q22.「大御本尊から離れても功徳を受けてきた」

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  Q&A 創価学会員の言い分に答える
 A.あなたが邪宗教となった創価学会に所属している限り、功徳と思い込んでいることは、邪宗特有の魔の通力にすぎません。
 『諌暁八幡抄』には、
 「一分のしるしある様なりとも、天地の知る程の祈りとは成るべからず。魔王・魔民等守護を加へて法に験の有る様なりとも、終には其の身も檀那も安穏なるべからず」(御書一五三一頁)
 と仰せられています。
 すなわち、邪法を信ずることによって一分の利益があったように見えても、それは仏天の利益ではなく、第六天の魔王の力によるものであり、結局は身の破滅に至るのです。
 したがって今後は、いかに会員が家庭の御本尊を拝んでも、功徳を積むどころか、かえって堕地獄の業因を重ねるだけです。

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