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「日記」カテゴリーアーカイブ
①「三大秘法を信ずる」とは観念的信仰
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会今回、創価学会は、会則の教義条項を、「根本の法である南無妙法蓮華経を具現された三大秘法を信じ、御本尊に自行化他にわたる題目を唱え云々」( […]
②「創価学会は広宣流布を推進する仏意仏勅の教団」という妄言
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会 創価学会が御本尊を認定できる根拠について、原田会長は、「創価学会は、大聖人の御遺命の世界広宣流布を推進する仏意仏勅の教団であるとの自覚に […]
①凡夫集団に御本尊を認定する資格はない
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会 今回、創価学会が大御本尊を放棄するに当たって、原田会長は、「創価学会は(中略)広宣流布のための御本尊を認定します。したがって、会則の教 […]
第六節 教義・信仰基盤の崩壊
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会 創価学会は、日蓮正宗の信徒団体として発足した宗教法人です。 第二代戸田会長は、創価学会が宗教法人を取得するに当たり、宗門に対して、 […]
第五節 歴代会長の指導との矛盾
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会 本来、創価学会は本門戒壇の大御本尊への信仰を世の中に弘めるための教団でした。次に挙げる、初代会長牧口常三郎氏、第二代会長戸田城聖氏、さ […]
第四節 御歴代上人の御指南に違背する大罪
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会 今回、創価学会が弘安二年十月十二日の本門戒壇の大御本尊を放棄したことは、日蓮大聖人の仏法に違背する大謗法に当たります。 これについて御 […]
第三節 人法一箇(体一)の法義に背く大罪
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会 nnnn 日蓮大聖人の仏法には「人法一箇(体一)」という法義があります。これは、人本尊と法本尊が一体であるという意味です。 人本尊と法 […]
第二節 日蓮大聖人の出世の本懐を捨てる大罪
n 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会 日蓮大聖人は、大御本尊を出世の本懐とされることについて『聖人御難事』に、「清澄寺と申す寺の諸仏坊の持仏堂の南面にして、午の時に此の法門 […]