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「歴代上人御指南」カテゴリーアーカイブ
弁惑観心抄(日應上人)要文⑩第3章49節より
そもそも戒壇本尊所難の如きに至っては、軽率に論ずべからず。ま…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑨第2章39節より
そもそも我が門所立の境智において重々の秘説あり。一には、本地…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑧第2章37節より
今、また人法の差別をを立てれば、すなわち差別なり。差別にして…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑧第2章37節より
今、また人法の差別をを立てれば、すなわち差別なり。差別にして…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑦第2章32節より
もとより発迹顕本の本有無作の三身たる本仏宗祖にして、南無妙法…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑥第2章25節より
問う、人法は元これ勝劣なり。故に『百六箇抄』に、「法は本、人…
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弁惑観心抄(日應上人)要文⑤第1章19節より
説く汝、日守、いまだ祖判を伺うの秘曲を知らず、語を換えてこれ…
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弁惑観心抄(日應上人)要文④第1章16節より
また汝、知らずや、本化上行菩薩におても内証・外用に約して二身…
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弁惑観心抄(日應上人)要文③第1章9節より
通じてこれを言わば上に述べるが如く、あるいは「日蓮等」と言い…
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弁惑観心抄(日應上人)要文②第1章3節より
本尊は正宗なり、祖判は流通分なり。また本尊は仏意なり、祖判は…
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