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歴代上人御指南」カテゴリーアーカイブ

弁惑観心抄(日應上人)要文③第1章9節より

通じてこれを言わば上に述べるが如く、あるいは「日蓮等」と言い…

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弁惑観心抄(日應上人)要文②第1章3節より

本尊は正宗なり、祖判は流通分なり。また本尊は仏意なり、祖判は…

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弁惑観心抄(日應上人)要文①当抄について

儒教で重要な書物を『四書五経』といいますが、私は四つの御歴代…

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日寛上人の御書文段の御指南⑬(妙法曼荼羅供養抄記)

心に本尊を信ずるは意業供養なり。口に妙法を唱うるは口業供養な…

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日寛上人の御書文段の御指南⑫(法華題目抄文段)

問うて云わく、若し爾らば我等衆生、一期に一遍なりと雖も不退の…

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日寛上人の御書文段の御指南⑪(如説修行抄筆記)

常に心に折伏を忘れて四箇の名言を思わざれば、心が謗法に同ずる…

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日寛上人の御書文段の御指南⑩(法華取要抄私記)

若し御自身に、我を以て本尊とせよと遊ばされたらば、何れの人か…

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日寛上人の御書文段の御指南⑨(法華取要抄文段)

「事の三大事」とは無作三身の宝号、南無妙法蓮華経とは即ち是れ…

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