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「Reading commentary」カテゴリーアーカイブ

１１００夜：人生の短さについて（セネカ）

2021年7月24日

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１０９４夜：私は何を知り得るのか？という謙虚な気持ち

2021年7月10日

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１０２１夜：アダムスミス「道徳感情論」が究極の哲学書である理由

2021年4月22日

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人新世の「資本論」 – 斎藤幸平 (著)　読了

2021年3月20日

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エピクテトス人生談義 (上)（下） (岩波文庫)：待望の新訳を買っちゃいました。

2021年2月23日

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「幸福論」を読むなら、バートランド・ラッセルがおススメ

2020年12月5日

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「妙法七字拝仰」読了：御題目の意味とは何であるかが学べました。

2020年11月14日

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モンテーニュよく生き、よく死ぬために (講談社学術文庫) (日本語) 文庫 – 2015/9/11 保苅瑞穂 (著)

2020年6月6日

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「夜と霧」ヴィクトール・フランクル　読了しました。

2020年5月3日

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夜と霧――ドイツ強制収容所の体験記録 (日本語) 単行本 – 1985/1/23 V.E.フランクル (著), 霜山徳爾 (翻訳)

2020年5月1日

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