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幸福の科学を破す(1)

諸宗教破折2
2/13/2017

【創立】昭和六十一年一0月六日
【創始者】大川隆法(主宰・総裁)
【信仰の対象】エル・カンターレ(釈迦大如来=大川隆法)
【経典】大川隆法著『仏説・正心法諸』
【本部所在地】東京都品川区東五反田一 ー 二 ー 三八
【信者数】10,000,000
【名称の変遷】幸福の科学(昭和六十一年)幸福の科学総本部(昭和六十三年)宗教法人幸福の科学(平成三年)

【沿革】
幸福の科学は、大川隆法(りゅうほう)自ら「釈尊の再誕にして、救世主たるエル・カンターレである」と公言し、個々の幸福と社会全体の幸福を探求して恒久ユートピアを建設する、と称して設立した教団である。
大川隆法は本名を中川隆といい、昭和三十一年七月七日、徳島県麻植郡(おえぐん)川島町で、県職員の父中川忠義と母君子の次男として生まれた。
忠義は、戦前にはキリスト教を、戦後は「生長の家」を信仰しながら、共産党員として活動していた。さらに同五十一年には「GLA」に入会し、高橋信次の教えを受けている。君子も理容業を営むかたわら、霊媒師として口よせ(神がかって、霊魂などの遺志を告げる)を行っていた。
隆は、小学生のときから体型のことなどで、兄に劣等感を持っていた。高校卒業後、隆は二浪して同五十一年に東京大学
法学部に入学した。在学中は、高橋信次の本やさまざまな哲学書・思想書を読みふけったという。
同五十五年、隆は国家公務員上級試験と司法試験を受けたが不合格となり、さらに翌年に再度受験したがともに失敗に終わった。
一流志向が強かった隆は、これらの試験の失敗によって激しい挫折感に苛(さいな)まれ、心身ともに疲れ果て、同五十六年三月二十三日に突然神がかった。このとき、無意識に手が動き文字を書く「自動書記現象」が起こり、紙にカタカナで「イイシラセ イイシラセ」からはじまるいくつかの事柄を書き連ねたという、後年、隆は「このメッセージを送ってきたのは、日興上人だった」
と述べ、また、この啓示によって「大悟し、人類救済の大いなる使命を自覚した」など説明している。
隆は、同年三月に大学を卒業し、総合商社に入社したのちも、日蓮・高橋信次・キリスト・釈尊から霊言を受ける体験をしたという。
同六0年八月、隆は最初の霊言集として『日蓮聖人の霊言』を著した。これは父忠義の質問に隆が答えるという形式で構成され、著者名は父のペンネーム「善川三朗」(よしかわみつあき)となっている。同様に隆は、空海、キリスト・天照大神・ソクラテスなどの霊言集を順次出版した。
隆は執筆活動に専念するため、同六一年七月一五日、総合商社を退社して「大川隆法」と改名した。同年一〇月一日、隆法は釈迦の啓示をまとめた経典「仏説・正心法話」を発刊し、同月六日に「幸福の科学」を杉並区西荻南に設立した。
この教団名は、隆法が受けたという日蓮聖人の「これは宗教ではなく、幸福の科学であり、幸福の科学なのだ」との霊言に基づいているという。
同六三年四月、教団事務所を日伸西荻プラザに移転し、「幸福の科学総合本部」と改称した。さらに平成元年十二月、事務所を千代田区紀尾井町に移転し、同三年三月七日に東京都より宗教法人の認可を受けた。同年七月十五日、隆法は東京ドームで「御生誕祭」を行い、「自分こそ、大乗の仏陀、エル・カンターレである」と宣言した。
一方、「御生誕祭」に前後して、週刊誌等により隆法批判が繰り返し報道されたため、同年秋、教団所属の著名作家を中心とする会員三、〇〇〇名が「被害者の会」を組織し、出版会社に対して抗議行動やマスコミ批判を行った。しかしこの行動が、逆にマスコミからの反発を買い、社会問題化した。
その後、教団は、教団誌『幸福の科学』や布教誌『リパティー』などで盛んに他宗教を批判するかたわら、政治・経済や脳死などの時事問題に言及するなど積極的に話題作りを行っている。
平成一二年夏にはアニメ映画「新太陽の法」を上映し、映像メディアを用いて布教している。

(諸宗破折ガイド 339ページより) 幸福の科学を破す(2)に続く

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和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
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