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- 「池田根本」「大作直結」の邪教ー創価学会
- Q&A 創価学会員の言い分に答える
- Q1.「会則を改変したことは知らない」
- Q10 「学会が大御本尊への信仰を捨てるはずがない」
- Q11.「御書には、大御本尊について何も書かれていないではないか」
- Q11.「御書には、大御本尊について何も書かれていないではないか」
- Q11.「御書には、大御本尊について何も書かれていないではないか」
- Q13.「御書だけで議論しようではないか」
- Q14.「学会が大御本尊を拝めなくなったのは宗門が破門したからだ」
- Q15.「三大秘法とは何か」
- Q16.「広宣流布とは何か」
- Q17.「御本尊の書写とは何か」
- Q18.「学会活動の基本は、これまでと何ら変わらない」
- Q19.「世界広布新時代なので、過去の指導は関係ない」
- Q2.「会則改変の主な内容は何か」
- Q20.「学会は『広宣流布を推進する仏意仏勅の教団』なので、御本尊を認定できる」
- Q21.「大誓堂安置の創価学会常住本尊とは、どういう御本尊か」
- Q22.「大御本尊から離れても功徳を受けてきた」
- Q23.「大石寺に行かなくても、心で大御本尊を信じているからよい」
- Q24.「御本尊は我々の胸中の肉団にあるから、大御本尊を拝まなくてもよい」
- Q25.「学会は御書根本だから、歴代法主や歴代会長の言葉はどうでもよい」
- Q25.「学会は御書根本だから、歴代法主や歴代会長の言葉はどうでもよい」
- Q26.「学会は選挙に勝利し、繁栄しているから正しい」
- Q27.「我が家の御本尊は、お寺から下付された第二十六世日寛上人の御本尊だ」
- Q28.「我が家の御本尊は、第六十六世日達上人の御本尊だ」
- Q29.「我が家の御本尊は、学会から受けた日寛上人の御本尊だ」
- Q3.「会則の変更は、学会の執行部がやったことで、名誉会長は関与していない」
- Q30.「御本尊の功徳を教わった池田名誉会長について行く」
- Q31.「池田名誉会長に間違いはない」
- Q4「学会と宗門は別の教団だ。とやかく言われる筋合いはない」
- Q5.「会則改変は、創価学会の発迩顕本だ」
- Q6.「弘安二年の大御本尊とは何か」
- Q7.「大御本尊と家庭の御本尊は同じだ」
- Q8.「大御本尊は大謗法の地にあるから、受持の対象としない」
- Q9.「学会は大御本尊を否定していない」
- どちらの姿が本性なのか
- 世間と出世間の嘘つきを許すなー創価学会
- 中興の祖「戸田城聖」の長男没して未亡人が語った「創価学会と無関係」
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- 偉人化に狂奔(きょうほん) 創価学会
- 公明党前代表太田昭宏らが稲荷神社(いなりじんじゃ)の「狐(きつね)行列」に!
- 創価学会・公明党への非難
- 創価学会、本門戒壇の大御本尊否定の聖教新聞記事
- 創価学会が立てる「三宝義(さんぽうぎ)」の虚構
- 創価学会に現れた現証(総集編)
- 創価学会の大御本尊放棄に対する破折の文証集
- 創価学会の小樽問答
- 創価学会昔の指導
- 創価新報の「宗教法人化の際の三箇条」に関する誹謗を破す
- 化儀の大事を無視する創価学会
- 名聞名利の権化(ごんげ)創価学会
- 四信五品(ししんごほん)抄曰く、「国中の疫病(やくびょう)は頭破七分(ずはしちぶん)なり」
- 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会
- ①「三大秘法を信ずる」とは観念的信仰
- ①凡夫集団に御本尊を認定する資格はない
- ①御遺命の戒壇を否定する大罪
- ①正境なくして利益なし
- ②「創価学会は広宣流布を推進する仏意仏勅の教団」という妄言
- ②「根本の御本尊」と「御書写の御本尊」との立て分けを否定する大罪
- ②一大秘法抜きの三大秘法は邪説
- ②言葉のみの広宣流布をかかげる創価学会
- ③「慈折広布の御本尊」 (創価学会常住御本尊)について
- ③「文字曼荼羅は等しく本門の本尊」という邪義
- はじめに
- 広宣流布に向かって大前進する日蓮正宗
- 日蓮正宗は日蓮大聖人の教えを正しく伝える唯一の教団
- 第一節 今回の会則改変について
- 第一節 創価学会規則と創価学会会則の制定
- 第一節 総本山大石寺は最勝の地
- 第三節 人法一箇(体一)の法義に背く大罪
- 第二節 「感情や歴史的な経過を踏まえ」との欺瞞
- 第二節 日蓮大聖人の出世の本懐を捨てる大罪
- 第二節 日蓮大聖人以来の血脈は厳然
- 第五節 歴代会長の指導との矛盾
- 第六節 教義・信仰基盤の崩壊
- 第四節 御歴代上人の御指南に違背する大罪
- 大御本尊を棄てて会員の心も打ち消すー創価学会
- 大御本尊軽視の邪教 創価学会
- 大石寺こそ御遺命の最勝の地ー創価学会
- 大謗法の学会に未来なし
- 学会の僧侶批判の根底にある誤り
- 学会の罪深き謗僧
- 学会員救済のために 創価学会
- 師檀共に堕(だ)地獄必定(ひつじょう) 創価学会
- 戸田家は法華講―逝去後1週間経ても立派な成仏の相!!―
- 新仏誕生?創価学会
- 日蓮正宗のルールを破る罪を知れ
- 日達上人の御指南
- 本当の「三類の強敵(さんるいのごうてき)」とは
- 正本堂裁判の結果をご存知ですか?
- 池田先生の恩師、戸田先生の指導
- 池田大作著 『広布と人生を語る』
- 沈みゆく泥船ー創価学会
- 潜聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)の呪縛(じゅばく)から学会員を解き放て 創価学会
- 理念なき政治団体風宗団 創価学会
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- 今こそ折伏を
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- 三十八、行者の一身の宝塔
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- 五十二、仏法三世の因縁
- 五十五、胸中の白蓮華
- 五十八、黒闇の世を照らす大光明
- 五十六、信が根本
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- 人相・手相などはどのように考えるべきか
- 今が楽しければそれでよいではないか
- 仏教の法話は現実離れしたおとぎ話ではないか
- 仏教はすべて釈尊から出ているのだから、どれを信じてもおなじではないか
- 他の宗教で幸福になった人もいるのではないか
- 他の宗教によって現実に願いがかなったので信じているが
- 信仰と名のつくものはなんであろうときらいだきらいだ
- 信仰の自由は憲法でも保障されているのだから、なにを信じてもよいはずだ
- 信仰はなぜ必要なのか
- 信仰はもうこりごりだ
- 信仰は個人的にするものだから、組織に入らなくともよいのではないか
- 信仰は必要な時だけすればよいのではないか
- 信仰は意志の弱い人間のすることだ
- 信仰は本人の自由意志によるべきで、他人に強要することはよくない
- 信仰は理性をマヒさせるアヘンのようなものではないか
- 信仰は老人がするものではないのか
- 信仰をしていても悪い人がいるのではないか
- 信仰をしなくても立派な人がいるのではないか
- 信仰をするといろいろな制約があって遊べなくなるのではないか
- 信仰をすると周囲から奇異な目で見られるのではないか
- 信仰を持つことによって、仕事がおろそかになるのではないか
- 信仰を求めるのは病人や貧乏人ばかりではないか
- 先祖が代々守ってきた宗教を捨てることはできない
- 先祖を崇拝することがまちがっているのか
- 八卦、星占いなど多くの占いがあるが、どのように考えたらよいのか
- 利益や罰はその人の心の持ち方によるのであって、客観的にあるものではない
- 南無妙法蓮華経と唱えるならば、どれもおなじではないか
- 厄年はあるのか、厄を防ぐには
- 大安・仏滅・友引などの吉凶は現実にあるのか
- 姓名判断をどう考えたらよいのか
- 学歴や社会的地位こそ幸福の要件ではないか
- 守護霊や守護神はいるのか
- 宗教が社会に評価されるのは福祉活動だけではないか
- 宗教によらなくても、自分で幸福だと思えばよいのではないか
- 宗教に正教と邪教があることがわからない
- 宗教の世界は、科学的根拠や証明があいまいではないか
- 宗教の必要性を認めない
- 宗教は思考をマヒさせ、人間を無知にするのではないか
- 宗教は教団の金もうけにすぎないのではないか
- 宗教は狂信、盲信のすすめではないか
- 宗教は精神修養にすぎないのではないか
- 宗教を持たなくても幸福な人はたくさんいるのではないか
- 宗派は分かれているが、到達する目的地はおなじではないか
- 家相・墓相について知りたい
- 念力とはなにか
- 悪霊のたたりはあるのか
- 手を合わせて拝むことは恥ずかしい
- 日蓮正宗がそんなによい宗旨なら、なぜ社会の人から広く受け入れられないのか
- 日蓮正宗では、なぜ神棚や神札をはずさせるのか
- 日蓮正宗に入信すると結婚や就職がしにくくなるのではないか
- 日蓮正宗の信仰をすると、どのような利益があるのか
- 日蓮聖人の史跡を訪れ参拝をしているから充分だ
- 歴史のある有名な神社やお寺の方がありがたいと思うが
- 水子のたたりはあるのか
- 無神論ではなぜいけないのか
- 特定の宗教への入信は人間関係をむずかしくするのではないか
- 狐つきなどのつきものをどう考えるべきか
- 現代の生き仏,生き神と呼ばれる人がいるが,どうとらえるか
- 現在は信仰するほどの悩みはない、いまの生活で満足だ
- 現実に神や仏がいるとは思われない
- 現実生活の幸福要件はお金が第一ではないか
- 現実生活をさげすみ、偽善的態度をとる宗教者がきらいだ
- 神仏を礼拝することが尊いのであるから、何宗でもよいのではないか
- 自分の宗派だけを正しいと主張することは「エゴ」ではないか
- 自分の気に入った宗教が一番よいと思う
- 自分は先祖の位牌を祭っているので、それで充分だ
- 自分は忙しくて時間がないので信仰ができない
- 自己の信念を宗教としている
- 血液型による性格判断などをどう考えるべきか
- 超能力を信ずることは宗教なのか
- 道徳さえ守っていれば宗教の必要はない
- 邪宗という呼び方が気に入らない
- 霊をどのように考えるか
- 霊媒に頼ってよいのか
- どの宗教が正しいのか自分で確かめたい。
- どんな宗教にもよい教えが説かれていると思うが
- なぜ他の宗教をすてなければならないのか。
- なぜ日蓮正宗だけが正しいといえるのか
- なぜ日蓮正宗と他の宗教をいっしょに信心してはいけないのか
- もっとも正しい宗教とは何か
- 他の宗教で幸福になった人もいるのではないか
- 信仰は本人の自由意志によるべきで、他人に強要することはよくない
- 信仰をしなくても立派な人がいるのではないか
- 先祖が代々守ってきた宗教を捨てることはできない
- 南無妙法蓮華経と唱えるなら、どれも同じではないか
- 宗教に正邪があることがわからない。
- 宗教を判定する場合の基準にはどのようなものがあるか。
- 日蓮正宗がそんなによい宗旨なら、なぜ社会の人から広く受け入れられないのか
- 日蓮正宗では、なぜ神棚や神札をはずさせるのですか。
- 日蓮正宗に入信すると結婚や就職がしにくくなるのではないか
- 日蓮正宗の信仰には、なぜ利益があるのか
- 日蓮正宗の信仰をすると、どのような利益があるのか
- 特定の宗教への入信は人間関係を難しくするのではないか
- 現実に神や仏がいるとは思わない
- 超能力を信ずることは宗教なのか
- 霊をどのように考えるか
- 「正しい宗教と信仰」に学ぶ(大白法)
- 法華経について(全34)
- 妙法蓮華経如来寿量品第十六
- 妙法蓮華経方便品第二
- 法華経について ㉜
- 法華経について①
- 法華経について⑩
- 法華経について⑪
- 法華経について⑫
- 法華経について⑬
- 法華経について⑭
- 法華経について⑮
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- 法華経について⑰
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- 法華経について⑲
- 法華経について②
- 法華経について⑳
- 法華経について㉑
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- 法華経について㉛
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- 法華経について㉞ 終
- 法華経について④
- 法華経について⑤
- 法華経について⑥
- 法華経について⑦
- 法華経について⑧
- 法華経について⑨
- 法華講員の心得
- 活動の日
- 総本山図
- 記念品
- 誰も救われない社会ー曹洞宗
- 諸宗教破折
- “遥拝”という顕正会の邪義ー顕正会
- 「四国遍路」 ご利益が三倍? 真言宗
- 「国立戒壇」という幻想 顕正会
- 「国難」を増大させる顕正会
- 「大石寺」を詐(いつわ)る謗法団体 顕正会
- 「御開扉中止」を叫ぶ浅井の自己矛盾
- 「本門の本尊」の定義を不鮮明にしたツケ
- 「現在の大石寺は偽物」なり疑難を破す 本門正宗
- 「研修」したとて正義を拝ませぬ邪智妄信 正信会
- 【音声付】元・浄土真宗僧侶の体験談
- お好きなものを本尊に 日蓮宗を破す。
- ご都合主義の欺瞞(ぎまん)相(あい)も変わらず 顕正会
- 仏教徒を騙る邪教団
- 仏法ではない秘密の教え? 真言密教
- 他者の威(い)を借りる虚妄(こもう)集団 顕正会
- 伝統に憧れる新興宗教ー真如苑
- 伝統的な欺瞞体質 浄土真宗
- 何でもありのごちゃ混ぜ宗教ー真如苑
- 信仰の寸心を改めて実乗の一善に帰せよ 正信会
- 創価学会を哀(あわ)れむ浅井昭衛の哀れ 顕正会
- 厚顔無恥(こうがんむち)を晒(さら)し続ける浅井昭衛
- 厭世観を助長する浄土思想は間違いだー浄土念仏系
- 国立戒壇(こくりつかいだん)論の誤りに関する一考察
- 天理教を破す
- 娑婆(しゃば)世界を忌(い)み嫌う教え 念仏宗
- 宗教法人 正信会 の「戒壇の大御本尊」への疑難を破す
- 御書を利用する誑惑の邪師ー顕正会
- 御書を軽視する増上慢(ぞうじょうまん)の邪師 顕正会
- 念仏から始まる不幸せー浄土宗
- 念仏では”生老病死”を解決できません。 浄土宗・浄土真宗
- 悪師に翻弄(ほんろう)される集団 顕正会
- 日蓮宗を破す
- 日達上人御臨終の相へのでっち上げ 顕正会
- 時を外した修行ー正信会
- 有名無実の仏を崇める誑惑の邪教ー真言宗
- 本尊に迷い、修行にも迷える哀しき僧道 日本天台宗
- 本尊軽視の大謗法 顕正会
- 本門佛立宗を破す
- 本門戒壇の大御本尊に対する他門流からの疑難を破す(1)
- 本門戒壇の大御本尊に対する他門流からの疑難を破す(2)
- 根拠はすべて浅井の己義!? 顕正会
- 正しい宗教で 真の先祖供養を
- 正法に擬する邪教団ー顕正会
- 浅井フィルターを外せ! 顕正会
- 浅井昭衛の『遺誡置文(ゆいかいおきもん)』の解釈(かいしゃく)を嗤(わら)う
- 源濁れば流れは・・・やはり濁っている
- 現実から目を背ける誑惑の教えー浄土宗
- 異流儀どもの行く末 顕正会
- 異流義団体の進む道ー顕正会
- 真如苑(しんにょえん)を破す(1)
- 真言宗破折
- 矛盾だらけで根拠もないー顕正会
- 立正安国の精神はどこへー日蓮宗
- 箍の外れた集まり 根無し草の末路ー正信会
- 血脈正統を拝信しない厳罰 正信会
- 詭弁(きべん)を駆使(くし)する無責任集団
- 誑惑(おうわく)の結縁灌頂(けつえんかんじょう) 真言宗
- 諸宗は本尊にまどえり 正信会
- 謗法同士がドングリの背比べ 正信会
- 貪欲の病に冒(おか)された邪教 日蓮宗
- 道理・文証・現証なき邪宗団
- 遥拝(ようはい)勤行こそ秘術!? 顕正会
- 陽気?いえ、陰気臭いですー天理教
- 霊友会を破す
- 霊波之光教会を破す
- 顕正会 浅井会長の新型コロナウイルスの災難についての戯(ざ)れ言を破す
- 顕正会の「遥拝勤行(ようはいごんぎょう)」に隠された誑惑(おうわく)
- 顕正会のニセ本尊について
- 顕正会の宗門への復帰が絶対にありえない理由
- 顕正会の自己矛盾
- 諸宗教破折2
- 「すでに仏」と豪語する」”密教”の欺瞞
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