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大御本尊否定の『教学要綱』ー創価学会

創価学会

公式見解に課題あり?
昨年十一月に発刊された『創価学会教学要綱(以下、要綱)』は、学会のご都合主義の集大成ともいう
べき内容だ。
 さて、その序文には、今から約十年前に学会が本門戒壇の大御本尊への信仰を放棄した際に発表した、
「日寛上人の教学には、日蓮大聖人の正義を明らかにする普遍性のある部分と、要法寺の法主が続き、疲弊した宗派を護るという要請に応えて、唯一正統性を強調する時代的な制約のある部分があるので、今後はこの両者を立て分けていく必要がある」(聖教新聞平成二十七年一月三十日付)
を引いた上で、
「本書は、その課題に対する回答」(要綱 二ページ)と述べ、公式見解に未解決の課題”があったことを
白状している。
愚にもつかない珍回答
 長年かけて用意した回答がこうだ。
「(総本山第二十六世日寛上人の)『戒壇の本尊』を特別な御本尊であるとする解釈は、大聖人の御書にも日興上人の著作類以にも見られない」(同一五〇ページ)
と、相も変わらず日寛上人を冒涜しながら、会員に日寛上人の『ニセ本尊』を頒布する理由について、
「日蓮大聖人と日興上人の真意に則った『本門の本尊』であるから」(同)
と、意味不明な言い訳。挙げ句には、
「日寛教学の中で (中略)学会員の信行に資する内容については引き続き重んじていく」(同)などと、まさに支離滅裂な珍回答。
例えるなら、親を都合よく利用するものの、肝心な教えには従わない親不孝者と同じである。
 かつて池田大作は、『三重秘伝抄講義』のなかで、
「戸田前会長も、常々『教学は日寛人の時代に帰れ』と述べられていた」
と指導していたが、節操なく教義改変する、今の学会にとっては馬耳東風か。
 もとより、大御本尊を根本とする日寛上人の御教示は、大聖人以来の唯一人の血脈相伝に基づく正義
であり、その明証は御書および日興上人御歴代上人の著作類に顕然である。
 すなわち、大聖人は出世の本懐が大御本尊であることを『聖人御難事』に、
「仏は四十余年、天台大師は三十余年、伝教大師は二十余年に、出世の本懐を遂げ給ふ(中略)余は二十七年なり」(御書一三九六ページ)
と明示されている。また第二祖日興上人は『日興跡条々事』に、
「日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す」(同一八八三ページ)
と遺誡され、『日蓮正宗歴代法主全書』に収録されている総本山第十四世日主上人の『日興跡條々事示書』には、
「大石寺は御本尊を以て遺状と成され候、是れ則ち別付嘱唯授一人の意なり。(歴代法主全集)と記されている。
 言うまでもなく、大石寺の歴史において〝要法寺の法主が続き、疲弊した”という史実はない。
大御本尊根本は終始一貫
 さらに破折すれば、前掲の大聖人・日興上人、そし第十四世日主上人の御金言は、要法寺出身の御法主上人が登座されるより前の御教示であることを銘記すべきだ。
 すなわち、大聖人の仏法の根源・法体とは、大聖人から日興上人、そして日興から第三祖日目上人お
よび御歴代上人に授与された戒壇の大御本尊であり、これぞ大聖人以来、終始一貫する根本教義でる。
 かつて学会も、これらの文証を他宗破折のために積極的に援用してきたではないか。その過去は、永久に消せるはずがない。
 どれだけ屁理屈をこねようとも、大聖人の御当体である大御本尊から離れたところに大聖人の仏法は存在し得ない。大御本尊への信仰を捨てた今の学会は、師弟ともに無間地獄に堕ちること必定である。
 心ある学会員の皆さん。もうこれ以上、大御本尊への信を放棄させようともくろむ、学会幹部の邪智に惑わされてはいけない。
(大白法令和6年4月1日号より転載)




すなわ

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