創価学会
秋田県の法華講員さんから掲示板に下記のような投稿があった。
創価学会員さんに読んでいただきたい。または創価学会員の折伏に如何でしょうか。
おばんです。うちのご住職様がよくこんなことを仰せになります。「創価学会の方々によく考えていただきたいのは、日蓮正宗の信徒だった時の姿と今の姿、どちらが本当の創価学会の姿なのかということです。今では拝する本尊も勤行の形もなにもかも、正宗の時とはまるで違うものになってしまっています。今の創価学会の姿が本当だと言うなら、学会は宗門に帰依していた時代はうそをついていたのですか。あれは偽の姿だったのでしょうか。だとすれば御本尊様に対してたいへんなことをしたということになります。仏様をだましていたことになる。じゃー宗門にいた時の姿が本当だとおっしゃるならば、なぜ未だに創価学会に残り続けているのですか。今の学会が間違いで、正宗の信徒だったころが本当の姿なら、今すぐ邪宗を捨てて正法に帰るべきではないでしょうか。さらに言えば、創価学会はどこの宗派でしょうか。正宗ではないものを正しい宗教と言うでしょうか。彼らの三宝は何でしょうか。学会にきちんとした仏宝、法宝、僧宝が存しますか。」という趣旨のお話をよくなさいます。本門戒壇の大御本尊から離れ、捨て去り、勤行も正宗のものとは似ても似つかぬものになりはてた創価学会。はて、顕正会とどこが違うでしょうか。政党を持っているかどうか、それくらいじゃないでしょうか。幸福の科学と創価学会、どこが違いますか。信仰の対象は違うでしょうが、幸福の科学も当落を抜きにすれば自前の政党名を掲げますね。そして学会にしろ顕正会にしろ、幸福の科学にしろすべて新興宗教でしかない。霊友会や天理教と同じ新興宗教。正宗の信徒だったころは新興宗教を邪宗と折伏していたのが、今では同じ邪宗。戸田さんははて、何を本尊と拝し、どなたに師弟相対のもと随従申し上げ、いかなる勤行を日々されていただろうか。今の創価学会はそのころからまったくかわりないと自信をもって旨をはれる人はいるだろうか。あまりにかわってしまった創価学会。そのどこが正しいのだろうか。長くなりましたが、心ある方は真剣に考え、邪宗を捨て正法にただちに帰依してほしいですね。大聖人様ご生誕800年はもう二度とこないわけですから。