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本当の「三類の強敵(さんるいのごうてき)」とは

創価学会
12/4/2019

替聖増上慢(せんしょうぞうじょうまん)とは、権力を持ち世評(せひょう)も高い宗教屋
まさに公明党抱(かか)えた創価学会のこと

創価学会教学試験テキスト(「日顕宗を破す」)は「魔の出現は広宣流布の瑞相」との見出しを打っている。ここでは、『如説修行抄』の

「如説修行の法華経の行者には三類の強敵の杖(つえ)定んで有るべ しと知り給へ」(御書六七111買)
の御文を引用し、

「三代の会長とともに進む創価学会に『三類の強敵』が出現したことは、学会が『日蓮と同意』で広宣流布に進んでいる証拠である。この強敵を打ち倒すことで、広宣流布が、末法万年へ、さらに飛躍的に発展することは御書に明らかである」

と述べている。この文意の示すところ、日蓮正宗を三類の強敵に当て、自らを(なかんずく池田大作を)法華経の行者としていることは明らかだ。
この三類の強敵とは、『法華経経勧持品』に説かれている、末法の法華経の行者に迫害を加える三種類の敵人のことで、

①俗衆増上慢(在家の者)、
②道門増上慢(出家の者)、
③替聖増上慢(出家していながら、権力を持ち、世間からも尊まれる者)

の三種類である。
このうち第三番目の倦聖増上慢が一番手強(てごわ)い存在とされているが、これは明らかに池田創価学会である。 なぜなら宗教法人をもっており池田大作をはじめとする職業幹部連中は、出家者に相当する。 また学会は公明党の支持母体であって、政治への影響力も絶大だ。そして事実、宗門に対して、様々な権力を駆使し、狂信的信徒を操って、非人道的な仕打ちをしてきたことは記憶に新しい。
まさに彼等こそ、三類の強敵そのものである。 それを、 おこがましくも「日蓮と同意」とは、いったい何をもって「同意」というのとであろうか。
また、誰が大聖人の意を受け継いでいるというのか。池田か、それとも現会長の原田か。
哀れなり、「同意」ではなく「破意」であり、大聖人を利用する「悪意」だ。
その証拠に学会の発言をいくつかお見せしよう。
平成三年十一月十六日、池田大作のスピーチ。

「真言亡国、禅天魔、法を下げるだけでしょ」

平成五年十二月十六日、創価学会と立正校成会の会、この中で

「これまで他の教団と接触してこなかったのは、日蓮正宗の指導方針があったため。 日蓮正宗から独立した以上、他宗教と交流を深めていくのは当然」

と、他宗教との共存共栄を表明。他にも多々あるが、この両文だけでも充分であろう。これで 「同意」とは呆(あき) れる。
「日蓮と同意」。この「意」とは、『百六箇抄』に

「直授(じきじゅ)結要(けっちょう)付嘱は唯一人なり。白蓮阿閣梨日興を以って総貫首と為(な) し、日蓮が正義悉く以て毛頭程も之を残さず、悉く付嘱せしめ畢んぬ。上首已下並びに末弟等異論無く尽未来際に至るまで、 予が存日の如く、日興が嫡々付法の上人を以て総貫首と仰ぐべき者なり」(御書一七O二頁)

とお示しのように、大聖人、日興上人から、 御当代日如上人まで脈々と続く血脈相承の中に存するのである。
このたびの日類上人の御遷化(せんげ)にあたり、問題発生当時の事が思い出される。
徐々に三類の強敵の本性を現わしはじめた学会に対し、大聖人の仏法を護るべく、日顕上人は断腸の思いで学会を破門された。 その日顕上人に対する学会の攻撃は筆舌に尽くし難いものであったが、常に先頭に立たれ、我々僧俗をお導き下さった。
今日、我々が日如上人の御指南のもと、畏(おそ)れること無く堂々と、楽しく折伏に精進できるのは、三類の強敵に悠然と立ち向かわれた日顕上人の御英断、そして有り難くも、末法衆生のために、大聖人の仏法を絶えることなく日如
上人へ御相承された御恩徳によるものである。凡智をもって推(お)し量ることは畏れ多いが、御仏意とはこういうことをいうのであろう。
そして学会と闘われた日顕上人に、 我等僧俗は、大聖人もかく在(あ)らせられたのだと拝察申し上げ、大御本尊と御法主上人への信伏随従をお誓いしたのである。
大聖人の仏法はどこまでも折伏に存する。『如説修行抄』に
「法華折伏破権門理の金言なれば、終に権教権門の輩を一人もなくせ(攻)めを(落)として法王の家人となし、天下万民諸乗一仏乗と成りて妙法独りはむ(繁) 昌せん時、万民一同に南無妙法蓮華経と唱へ奉らば、吹く風枝をならさず、雨士くれをくだ(砕) かず、代はぎのう(義農)の世となりて、今生には不祥の災難を払ひて長生の術を得、人法共に不老不死の理とわり)顕はれん時を各々御らん (覧) ぜよ、現世安穏の証文疑ひ有るべからざる者なり」(御書六七一頁)

とお示しである。
しかして、大御本尊、御法主上人の処(ところ)に、大聖人の御意が存する。 今の学会は、御書に照らせば、明らかに「日蓮と同意」ではない。 日顕上人の御遷化にあたって、その誤りを懺悔(さんげ)し、大聖人の御意が在(ましま)す日蓮正宗へ戻るべきであろう。
さて、この「創価学会教学試験の日蓮正宗批判を破す」だが、 教学試験三級、二級と破折してきたが、今回で終了となる。一級が残ってはいるが、 内答はほぼ名ばかりの低俗下劣試験でしかな
学会問題が起こり約三十年経つ。真実を知らない学会員、気付いているが抜け出せなくなってしまった会員も多くいるだろうが、このような狂った試験を真面目に勉強し、誘法に人生を捧(ささ)げてしまうとは、本当に哀れでならない。
日顕上人は、「大誘法の池田大作であっても、憎むことなく救っていかなくてはならない」
と、常に御指南くだされて我々は、日顕上人のお姿、この御指南を忘れることなく、これからも一人でも多くの学会員を救っていこうではないか。
(令和元年12月一日 慧妙)

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