愚かで、文章も読めないような人が、南無妙法蓮華経を唱えて利益かあるのか、という疑問を抱く人もあろうが、利益は必ず存するのである。唱題により、我々の身と口と意のうち、まず口業の功徳を成就する。これにより、仏の種子がおのずから胸に収まり、身業と意業にも次第に善の功徳が積まれ、やがて将来に仏道を成就する人となる。
メニュー
十、身・口・意三業の功徳成就
宝日記
- 支部登山後、初の折伏訪問 2024年4月24日支部登山後に初の折伏訪問を実施した。訪問ネタは2つあるうちの1つを持って行ったが一蹴されてしまった。 2つ目は […]kirimoto3
管理人
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。
お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
電話でも受け付けております。
携帯090-3656-1453
リンク集
Users Today : 758
Users Yesterday : 1369
This Month : 23241
Who's Online : 25
Your IP Address : 52.14.253.170
Server Time : 2024-04-26
Powered By XT Visitor Counter