ホーム » 日顕上人猊下御指南 » 三十九、広宣流布の大確信

三十九、広宣流布の大確信

日顕上人猊下御指南

大聖人はい撰時抄』に、日本乃至、世界中の人々が一同に南無妙法蓮華経の題目を唱え、広宣流布することを、人確にのもとに述べられた。今、正法の寺院・布教所が日本乃至、世界各所に建立され、担当指導教師を中心に国内外の信徒が信仰に励み、題目を唱えている。
すなわち、着々として大聖人の御金言が実現を始めつつある。末法は万年妙法流布の時代であり、この清浄の大法を持ち広宣流布する者は、我ら日蓮正宗の僧俗である。我らは、この大聖人の御金言を拝し、絶対の信力をもって唱題し、折伏に邁進すべきである。

RSS 宝日記

RSS 掲示板

  • 残暑見舞い 2024年9月8日
    残暑お見舞い申し上げます。 立秋は過ぎましたが暑い日が続きます。 お体をご自愛ください。

管理人

和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。
お問い合わせは、ホームページのメールフォームから
電話でも受け付けております。
携帯090-3656-1453

501987
Users Today : 495
Users Yesterday : 558
This Month : 17005
Who's Online : 18
Your IP Address : 13.58.74.24
Server Time : 2024-10-22