法華経の題目は、その意味も義理も知らない人が、ごくたまに南妙法蓮華経と唱えても、既に深縁が生じたのであるから
その功徳で、将来は妙法の悟りを極めるに至るのである。
それは題目が八万聖教のすべてを括る肝心であり、一切の仏が、この題目を肝要とされている徳によるからである。
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十四、妙法深縁の徳
宝日記
- 10月度御報恩御講に参詣 2024年10月13日10月度御報恩御講に参詣致しました。御書は、「妙法尼比丘尼御返事」『仏法の中には仏いましめて云く、法華経のかた […]kirimoto3
管理人
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。
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