謗法をいましめ清浄な信心に勤めましょう

法華講員の心得

謗法とは、日蓮大聖人の教えに背くことをいい、災難や不幸の原因となり、成仏の妨げとなるものです。
私たちが信仰していくなかでいましめなければならないことは、他の宗教に与同し、お守りや神札を受けたり、他宗への寄付や布施をすることなどの謗法です。また、仏道修行を怠けたり同志に対して恨みや妬みの心を抱いたり悪口をいうことも謗法になります。
せっかく正法の信仰に入りながら誘法をおかすことは、正しい信仰の妨げとなり、功徳善根を消してしまうことになります。それは例えば薬と毒を一緒に飲むようなもので、薬の効き目が失われるだけでなく、かえって毒によって苦しむことになります。
私たちは、謗法を寄せ付けない、また自らも謗法を行わないという毅然とした心をもって、清浄な信仰に勤めましょう。