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喜びをもって御供養を

光明

十二月の特別御供養受付が近づいてきた。
功徳の体験を持つ者にとっては、「待ちに待った」であり、それを知らない者には「御供養がなぜそんなに楽しみなの?」と疑問であろう。
 前号四面の御供養特集で、三人の方の決意にあるように、御供養については、先人から教えられないとなかなか判らないかも知れない。
 かつて、故柳沢総講頭より、「御供養のチャンスがあったら全力で取り組むんだぞ」と諭していただいた。さらに、ご自身の菩提寺の御供養で講頭として経験されたこと、当時の指導教師であられた前御法主日顕上人より常日頃戴いた教えを話してくださった。
. どんなにしたいと思っても、御供養は仏様が受けてくださらないとできない。
・御供養は、大聖人様が、「仏にやすやすとなる事の候ぞ、をしへまいらせ候はん」(御書一五二八ページ)と教えてくださった仏道修行である。
・ところが、境涯の卑しい者は「惜しむ」心が出てくる。
・その結果、終わってみての大喜びの姿を見て、自分ももっとがんばればよかったと後悔する。
・講頭はそれを悲しむ故に、御供養のことを知らない者か一人もいないようにする。
・一方、講中は大きな御供養を続けて計画してはならない。各家庭の経済が戻るのに、数年かかるからである。
・御供養の最大の功徳は境界だ。想像できなかったほど変わるから、体験のある者は御供養と聞くと、「またチャンスが来た」と喜ぶのである。
・大石寺草創時、あるいは昔の寺院建立の様子を想像してご覧。土を固める、柱を立てる時に我も我もと法華講衆が集まってきて、綱を引いてご奉公したんだ。御供養は例えて言えば、その綱に皆を触れさせることだから、「がんばれ」と皆に教えるだ。
 こうして教えていただいた通り精いっぱいの御供養ができ、ふと気がつくと大きな悩みに勝負がついていた時の驚きと喜びが、今も蘇る。(R)

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和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
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