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百日間唱題行に励もう

信心のしおり

皆さん、こんにちは
だんだん肌寒くなってきました。風邪を引いたりしていませんか。
引き続き、手洗いとうがいを励行して、感染症に罹らないよう、予防していきましょう。
ちょうど今頃を、昔の暦では寒露といいます。今年は十月八日から二十二日だそうですが、草や葉に冷たい露が 降りる時期を意味しています。
秋の長雨が終わって、澄んだ夜空の月や星が、とてもきれいな季節です。
農家の方々は、お米の収穫などでとても忙しくなります。キノコやカボチャ、サツマイモ、、栗にリンゴと、たくさんの旬の野菜や果物があり、おいしい食べ物が多いので「食欲の秋」といいますね。
他にも「読書の秋」「運動の秋」など、「○○の秋」と呼ばれるものがあります。それだけ過ごしやすく充実した季節であるということです。

百日間唱題行が始まっています

そのような中、日蓮正宗では九月七日から百日間唱題行が始まりました。
この唱題行は、十二月十五日までの百日間にわたって、令和3年の宗祖日蓮大聖人御誕八百年の慶祝、そして法華講員八十万人体勢構築の御命題の達成をめざして行われています。
海外や国内のすべての寺院、 そしてすべての家庭で実施されています。お友達も、お寺の唱題行に参加したり、お家で家族と一緒に、時間を決めて唱題行にんでいると思います。
そこで今月は、百日間唱題行について、御法主上人猊下の御指南を拝しながらお話したいと思います。

百日間唱題行の目的

御法主上人猊下は、百日間唱題行を行うに当たって、初日に次のような御指南をされました。
「これは、宗内の全僧俗が一日二時間の唱題行を行い、功徳と歓喜をもって、今、世界に蔓延しているコロナ禍や異常気象による災害など眼前に立ち塞がる難事・難局を乗り越え、折伏の大前進を図るためであります。(大白法1037号)
という御指南です。
この御言布に仰せのように、テレビのニュースへ新聞を見ても新型コロナウィルスに関係したことや、大型台風などの異常気象によって、多くの人々が被害を受けたり、なかなか 生活が元通りにならないことで悩まされている様子が報道されています。
こんなとき、一体、どうしたらいいのでしょう。
そうです、途方に暮れるくではなく、御本尊様にお題目を唱えるのです。唱題の功徳と歓喜で、様々な様々な苦しみや困難を乗り越えていくことが大切です。
 では、御本尊様を知らない、御題目を知らない人はどうしたらいいのでしょうか。
それは、ひと足先に御本尊様を知っている私たちやお友達、お父さんやお母さん、法華講のみんなで、まだ知らない方々にお教えし、励ましていくのです。
 百日間 唱 題 行は、折 伏が大きく進んでいくために行われています。

常に心に折伏を

御法主上人猊下は、この九月七日の御指南で、「持妙 法華問答 抄」の御文を引用され、
「南無妙法蓮華経と我も唱へ、他をも勧めんのみこそ、今生 人界の思出なるべき』との御教示を一人 ひとりが心肝に染め、妙法広布に我が身を捧げ、一天広布を目指して
折伏を行じていくところに、自他共の真の幸せを築くことができるのであります」(同)
と仰せです。
「今生人界の思い出」とは、今生、人界に生まれてきた最高の思い出のことで、自分の命に刻まれた仏道修行の証に他なりません。御題目を唱えて折伏していくことが、一人ひとりの人生の、一番の思い出であると仰せなのです。
「思い出」には、いろいろなものがありますね。家族との思い出、学校での思い出思い出、鼓笛隊の思い出など。そして、誰にも、嬉しい思い出もあれば、忘れてしまいたい思い出もあります。
既に起こったことの思い出は、私たちは消したり変えることはできません。 でも、未来が作られるのはこれからです。
 この百日間唱題行で、御題目を唱えて得た勇気をもって、お友達を折伏してみましょう。自分も、折伏したお友達も、 一緒に幸せになっていくのが折伏行です。
 まず、お友達に信心のお話をすることが第一歩です。「お寺に一緒に行こう」と声をかけたり、自宅にお友達が来たときに御本尊様のお話をすることこから始めましょう。

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管理人

和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。
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