ホーム » 信心のしおり » 折伏躍進の年を迎えて

折伏躍進の年を迎えて

信心のしおり

年の初めに目標を立てよう
 
 皆さん、こんにちは。
 今年のお正月は、総本山もお天気に恵まれて暖かい日が続きました。沖縄から登山してきたお友達は、ちょっと肌寒いなと思ったかも知れません。北海道から来たお友達は、お山は暖かいなと思ったことでしょう。その北海道のお友達も、そろそろ冬休みが終わって三学期が始まった頃ですね。

年の初めに決意する大切さ
 さて、皆さんは今年の目標や計画は立てましたか。
 「一年の計は元旦にあり」と、昔から言われます。これは、最初に計画を立てることが大事だという意味です。
 もしも目標を持たずに一年を暮らしたら、楽に過ごせるかと言うと、そうではありません。「一年もあったのに、大したことができなかったな」と悔しい思いをすることでしょう。
 ここで大事なのは、「一年間の目標」は、その年だけでなく、もっともっと先の将来に繋がっているということです。大きなことをかし遂げようと思ったら、目標は大事です。

今年はどんな年に
 御宗門も、毎年、「年間方針」という目標を持って進んでいます。 去年は「達成・出陣の年」でした。
 去年の三月八日が第二祖日興上人様の御生誕から七百七十年目で、その日までに「法華講員の人数が五十パーセント増えるという目標を『達成』しました」とご報告申し上げよう、という意味と、次は、日蓮大聖人様の御聖誕八百年に当たる平成三十三年に向けて、さらに正しい仏法を弘めるために「出陣」する年だ、ということから決められたのです。
 そして今年は、「折伏躍進の年」。
 これは、去年までに入信した人たちと一緒に、より大勢で折伏できるようになったね。もっと力強く正しい仏法を弘めていこうね、ということです。
 目標を立てると、それに導かれて、目標通りの年にしていけます。だから今年は、たいへん折伏が盛んになって、多くの人が御本尊様を拝み、明るく幸せになっていける年です。

先の先には何がある
 その折伏の先にある目的はと言うと、広宣流布です。世界中の人々に、日蓮大聖人様の教えを弘めていこうということです。
 何のために?
 皆さんは判りますね。世の中全体が幸福になるためです。
 日蓮大聖人様は、
「私は初めて南無妙法蓮華経と唱えた宗旨建立から今までの二十八年間、日本中の人々に南無妙法蓮華経の御題目を弘めてきた。これは母親が赤子に一生懸命に乳を飲ませようとする慈悲の心と同じである(趣意)」(御書一五三九㌻)
と仰せられています。
 そして御法主日如上人猊下は、
「今末法の世は謗法が充満しているため、その害毒によって心が荒れ果ててしまい、多くの人々が苦しんでいます。この人々を救う唯一最高の方法が折伏なのです(趣意)」(大白法 九二四号)
と御指南されています。
 「悩みがあるから信心するんじゃないんだ。でも南無妙法蓮華経を唱えれば、君の苦しみは解決するよ。元気を出して、君にしかできない使命を果たそう」と教えて、御題目を唱えさせてあげる。自分もたくさん御題目を唱えていく。
 この折伏は、幸せになって欲しいと心から願う優しさ、慈悲の心から起こってきます。慈悲とは仏教では「抜苦与楽(苦を取り除き楽を与える)」と説かれています。これが折伏の精神なのです。「相手の人に心が通じますように」と願って、家庭でもお寺でも、たくさんの人が真剣に御題目を唱えているのを、皆さんも目にしていると思います。
 皆さんも、家族や講中の方々と大勢の人を救っていきましょう。やがて救われた人たちも「周りのみんなが幸せになることが本当の喜びなんだ」と判るようになります。すると、「この喜びを他人にも教えてあげたい」と折伏するようになるのです。

今の一歩を大事に
 さあ、初めにお話したように、今日の一時間一時間の授業、目の前の宿題、今読んでいる本、そんな一つひとつが、未来に繋がっています。今を大切にすれば、「世界中の人の役に立って感謝されるような物を開発したい」スポーツや音楽で「人に感動を与えたい」といった希望も叶います。
 そもそも、世界中の御僧侶と信徒が大白法の新年号(六・七面)でも判るように、御法主上人猊下の御指南のもとに力を合わせ、世界中を幸せにしようという、他の誰にもできない誓願を実行中なのですから。
 皆さんは勤行・唱題・寺院参詣・登山・御供養・折伏という信行で徳を積むことができます。たくさん徳を積んで、あらゆる分野で世界をリードしていけるように、成長していただきたいと思います。

日蓮正宗宝相寺支部
法華講員によるページです。

RSS 法華講宝日記

RSS 交流談話室

  • Re: Re,いなほねこ様 2018年9月25日
    管理人さんへのお返事です。  ほんと、ほんの一時ですが、言葉を組み立てて話せなくなったくらいです。  単語はな […]
    いなほねこ