Q&A 創価学会員の言い分に答える
A.創価学会が破門されたのは、平成二年十一月十六日の池田名誉会長の慢心スピーチに端を発しています。その後、学会は、御法主上人への誹謗や宗門僧侶への嫌がらせを繰り返し、これに対し宗門は、学会を再三、訓誡しました。
しかし、学会がまったく耳を貸さなかったため、宗門は平成三年十一月二十八日に創価学会を破門にしました。
このように、創価学会は自らの謗法行為によって、大御本尊を拝むことができなくなったのです。
あなたが正しい信仰に目覚めて日蓮正宗に帰依すれば、いつでも大御本尊を拝むことができるのです。
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