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《第二十六世日寛上人御指南》

 
 創価学会の大御本尊放棄に対する破折の文証集
○戒壇の大御本尊は大聖人の出世の御本懐
 吾が大聖人は文永十年四月二十五日に当抄を終わり、弘安二年、御年五十八歳の十月十二日に戒壇の本尊を顕わして四年後の弘安五年、御年六十一歳十月の御入滅なり(中略)天台・蓮祖は同じく入滅四年已前に終窮究竟の極説を顕わす、寧ろ不思議に非ずや(観心本尊抄文段・文段一九六頁)
 
 弘安二年の本門戒壇の御本尊は、究竟の中の究竟、本懐の中の本懐なり。既に是れ三大秘法の随一なり、況んや一閻浮提総体の本尊なる故なり(観心本尊抄文段・文段一九七頁)
 
 宗祖の弘法も亦三十年なり。三十二歳より六十一歳に至る故なり。而して復宗旨建立已後第二十七年に当たって己心中の一大事、本門戒壇の本尊を顕わしたまえり(観心本尊抄文段・文段二一二頁)
 
 ○戒壇の大御本尊は一切衆生が帰依すべき御本尊
 本門戒壇の本尊は応に是れ総体の本尊なるべし。是れ則ち一閻浮提の一切衆生の本尊なるが故なり。自余の本尊は応に是れ別体の本尊なるべし。是れ則ち面々各々の本尊なるが故なり(観心本尊抄文段・文段二四三頁)
 
 ○戒壇の大御本尊は広宣流布の根源
 文底深秘の大法、其の体如何。答う、即ち是れ天台未弘の大法・三大秘法の随一・本門戒壇の御本尊の御事なり(中略)此の本尊は広布の根源なり(撰時抄愚記・文段二九〇頁)
 
 富士山を以て本山と仰ぐべきこと文理明白なり。一には富士山は是れ広宣流布の根源なるが故に。根源とは何ぞ、謂わく、本門戒壇の本尊是れなり(中略)既に是れ広布の根源の所住なり、蓋ぞ本山と仰がざらんや(文底秘沈抄・六巻抄六八頁)
 
 ○戒壇の大御本尊は根源の御本尊
 広宣流布の時至れば一閻浮提の山寺等、皆嫡々書写の本尊を安置す。其の処は皆是れ義理の戒壇なり。然りと雖も但是れ枝流にして、是れ根源に非ず。正に本門戒壇の本尊所住の処、即ち是れ根源なり(法華取要抄文段・文段五四三頁)
 
 戒壇の本尊を書写して之を掛け奉る処の山々寺々家々は皆是れ道理の戒壇なり(報恩抄文段・文段四六九頁)
 
 ○三大秘法とは戒壇の大御本尊
 三大秘法を合すれば則ち但一大秘法の本門の本尊と成るなり。故に本門戒壇の本尊を亦は三大秘法総在の本尊と名づくるなり(依義判文抄・六巻抄八二頁)
 
 一器の水を一器に瀉すが如く三大秘法を付属なされて大石寺にのみ止まれり。未だ時至らざる故に直ちに事の戒壇之れ無しと雖も、既に本門の戒壇の御本尊在す上は其の住処は即戒壇なり。其の本尊に打ち向い戒壇の地に住して南無妙法蓮華経と唱ふる則んば本門の題目なり。志有らん人は登山して拝し給へ (中略)其の三大秘法の住する処こそ何の国にてもあれ霊山会場寂光の浄刹なるべし(寿量演説抄・歴全四―一四五頁)
 
 されば諸天も石劫打やめて嫡々付法の三大秘法のたたせ給ふ大いしの寺を守らせ給へ(日寛上人伝九二頁)
 
 ○大石寺は本門戒壇の霊地
 当山は本門戒壇の霊地なり(中略)正に本門戒壇の本尊所住の処、即ち是れ根源なり(法華取要抄文段・文段五四三頁)
 
 本門戒壇の本尊は正応元年冬の比、彼の身延を去って此の富山に移る。蓋し是れ意有らんか。凡智の能く測る所に非ず。既に是れ富山は本尊所住の処なり。豈此の処に戒壇を起てざらんや(法華取要抄文段・文段五四三頁)
 
 問う、霊山浄土に似たらん最勝の地とは何処を指すとせんや。答う、応に是れ富士山なるべし、故に富士山に於て本門の戒壇之れを建立すべきなり(文底秘沈抄・六巻抄六一頁)
 教主釈尊の一大事の秘法とは結要付嘱の正体、蓮祖出世の本懐、三大秘法の随一、本門の本尊の御事なり。是れ則ち釈尊塵点劫より来心中深秘の大法なり、故に一大事の秘法と云うなり。然るに三大秘法随一の本門戒壇の本尊は今富士の山下に在り、故に富士山は即ち法身の四処なり、是れ則ち法妙なるが故に人尊く、人尊きが故に処貴しとは是れなり(文底秘沈抄・六巻抄六四頁)
 
 百六箇に云わく「日興が嫡々相承の曼荼羅を以て本堂の正本尊と為すべし乃至何の在処たりとも多宝富士山本門寺と号すべし」云云。嫡々相承の曼荼羅とは本門戒壇の本尊の御事なり。故に御遺状に云わく「日興が身に宛て賜わる所の弘安二年の大本尊は、日目に之れを授与す。本門寺に掛け奉るべし」云云。故に百六箇の文意は本門戒壇の本尊所在の処を本門寺と号すべし(文底秘沈抄・六巻抄六七頁)
 
 今に至るまで四百余年の間一器の水を一器に移すが如く清浄の法水断絶せしむる事無し、蓮師の心月豈此に移らがらんや、是の故に御心今は富山に住したもうなり(文底秘沈抄・六巻抄六六頁)
 
 ○大御本尊を離れれば似せ薬
 「日興が身に宛て賜はる所の弘安二年の大本尊は、日目に之を授与す。本門寺に掛け奉るべし」云云。今四百余年に至る。他流は皆是れ似せ薬なるべし(妙法曼陀羅供養抄記・文段七〇三頁)
 
 ○日蓮正宗の三宝
 南無仏・南無法・南無僧とは、若し当流の意は、南無本門寿量の肝心、文底秘沈の大法、本地難思の境智冥合、久遠元初の自受用報身、無作三身、本因妙の教主、末法下種の主師親、大慈大悲、南無日蓮大聖人師。南無本門寿量の肝心、文底秘沈の大法、本地難思の境智冥合、久遠元初の自受用報身の当体、事の一念三千、無作本有、南無本門戒壇の大本尊。南無本門弘通の大導師、末法万年の総貫首、開山・付法・南無日興上人師。南無一閻浮提の座主、伝法・日目上人師。嫡々付法歴代の諸師。此くの如き三宝を一心に之れを念じて、唯当に南無妙法蓮華経と称え、乃ち一子を過ごすべし(当家三衣抄・六巻抄二二五頁)

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