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理念なき政治団体風宗団 創価学会

創価学会

12/2/2016 九月二十二日付『朝日新聞』に「創価学会はどこへ」というタイトルで、会長・原田稔のインタビュー
記事が掲載された。
冒頭、六年も公の場に姿を見せない池田大作の健康状態を質問され、原田は、
「元気にしておりますよ。執筆活動などに専念しています」(該紙)と答えている。
そして、重要な判断も可能であり、執行部で決定した重要案件にも指揮することがある、と述べている。
こんな茶番狂言を、今さら誰が信じるというのか。二年前の会則変更で、これまで信仰の対象としていた本門戒壇の大御本尊をいとも簡単に破棄したことについて、大作はまったく説明ができていないではないか。
本当に元気なら、会員の動揺を納めるべく釈明すべきであろう。
実のところ、大作は意思の疎通が不可能な状態であるから、執行部で決定したのではないのか。
いずれにしろ、大作と執行部の双方が責任をなすり合っている無様(ぶざま)な姿しか思い浮かばない。

混乱の元凶
また宗教が政治や選挙に深く関わることには批判もあるとの問いに、原田は、
「政治に関心を抱くのは、宗教者の社会的使命として自然なことです。乱世こそ、人格が優れ、高い理想を持った政治家が必要です。」(同)
と応じている。
お説ごもっともである。しかし問題なのは、その政治家の信奉する宗教の正邪である。間違った教えや思想に基づいた者が集まって政治を動かし、国家を動かすから世が混迷するのだ。
日蓮大聖人は『立正安国論』に

「国土乱れん時は先づ鬼神乱る、鬼神乱るゝが故に万民乱る」(御書 二四九ページ)

と仰せである。この御指南こそ、まさに現在の世相が証明している因果律なのである。
原田よ、創価学会は信仰の根本たる本尊が二転三転して、もはや宗教とも呼べない”死に体”となっている
ことに気づくべきである。そんな団体が政治を執(と)ったところで、「立正安国」の実現など夢のまた夢である。

政界の風見鶏(かざみどり)
創価学会が政治に進出したのは、昭和三十年の統一地方選挙で五十三名の当選者を出し、その翌年の参議院選挙で三名の幹部が当選したことに始まる。
政界進出を決めた第二代会長の戸田城聖氏は、もともと政党を持つことに反対だったと言われ、後を継いだ大作も、会長就任当初は、

「創価学会は衆議院には出ません。なぜかならば、あくまでも宗教団体ですから」(会長講演集 一ー八六ページ)

と言っていた。
ところが、昭和三十六年には公明政治連盟を、同三十九年には公明党を結成した。この時、大作は、

「恩師戸田先生も時きならば衆議院へも出よとのご遺訓があったのであります」(聖教新聞 昭和三十九年五月五日付)

などと、出所不明の「ご遺訓」なるものを持ち出し、戸田氏の遺志を簡単に反故(ほご)にしたのである。そして、昭和四十二年には衆議院に進出し、二十五名の当選者を出した。
その後も「反自民」の立場をとっていたのが、現在は連立政権で与党に与(くみ)しているのはご承知の通り。
政界進出当初の精神など微塵(みじん)も残っておらず、中道路線という党としての理念も捨て去り、政権にしがみついている。
これが創価学会公明党なのだ。

創価学会・公明党の行く末
破門により優れた人格形成が不可能になった後、八十数年にわたり信仰の中心としてきた大御本尊とも、決定的に学会員を断絶させた創価学会。最早、創価学会が政党を持つ基(もとい)を失ったことは、理の推(お)すところである。
”F取り”と呼ばれる選挙運動が信心活動で、功徳の源泉だと信じて狂奔(きょうはん)する学会員こそ哀れである。
大聖人の正しい教えから離れ、権力にする寄るだけで何の理念もない創価学会・公明党の未来は、苦悩と混乱しかない。
学会員諸氏よ、この沈みゆく泥舟から抜け出し、正宗寺院の門を叩くのは、今である。

(大白法 平成二十七年十二月一日号)

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