第六節 教義・信仰基盤の崩壊

 大御本尊への信仰を捨てた創価学会をただす―矛盾のスパイラルにおちいった創価学会
  創価学会は、日蓮正宗の信徒団体として発足した宗教法人です。
 第二代戸田会長は、創価学会が宗教法人を取得するに当たり、宗門に対して、
  一、折伏した人は信徒として各寺院に所属させること
  二、当山の教義を守ること
  三、三宝を守ること
との三原則の遵守を誓約し、昭和二十七(一九五二)年八月、東京都知事より宗教法人の認証を受けました。
 この三原則こそ、創価学会が存在しうる最も重要な基盤です。
 このうち、第二の「当山の教義」とは、日蓮正宗の教義にほかなりません。
 日蓮正宗の教義・信仰は、日蓮大聖人が弘安二年十月十二日に図顕された本門戒壇の大御本尊を根本とするものです。
 また、第三の「三宝を守ること」とは、本宗の三宝、すなわち仏(日蓮大聖人)、法(本門戒壇の大御本尊)、僧(第二祖日興上人を随一とする歴代の法主上人)を信仰の根幹として尊崇するということです。
 日寛上人は『当家三衣抄』に、
「南無仏・南無法・南無僧とは、若し当流の意は(中略)南無日蓮大聖人師(中略)南無本門戒壇の大本尊(中略)南無日興上人師。南無一閻浮提の座主、伝法・日目上人師。嫡々付法歴代の諸師」 (六巻抄二二五頁)
と、本宗の三宝について、明確に指南されています。
 かつて、戸田会長は、
「日蓮大聖人以来の正しい歴史と教義を、世に弘めるべく大いに努力しなければならない」 (戸田城聖全集六―四〇四頁)
と述べ、日蓮正宗の教義を遵守するよう指導していました。
 また、池田大作も会長就任式には、
「わが創価学会は、日蓮正宗の信者の団体であります。したがって、私どもは、大御本尊様にお仕え申しあげ、御法主上人猊下に御奉公申しあげることが、学会の根本精神であると信じます」 (大白蓮華・昭和三五年六月号七頁)
と述べて、創価学会は日蓮正宗の教義を信奉する信徒団体であることを明言していました。
 にもかかわらず、今回、創価学会は、日蓮正宗の教義の根幹をなす本門戒壇の大御本尊への信仰を放棄しました。
 これは、法人設立の誓約のなかの、第二の「当山の教義を守る」との条項を破るとともに、第三の「三宝を守ること」の条項をも破る行為であり、創価学会はその存立基盤を自らの手で全面的に破壊したのです。
 まさに、創価学会は、教義の上でも信仰の上でも、はてしない矛盾のスパイラルにおちいった、というべきです。

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