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厚顔無恥(こうがんむち)を晒(さら)し続ける浅井昭衛

諸宗教破折
6/14/2018

顕正会の機関紙『顕正新聞』は、三月二十五日・四月五日合併号で、三月度総幹部会について報道し、四月十五日号では、総幹部会を受けて行った「男子・女子・婦人部三月度総班長会」を報じ、さらに四月二十五日号では、三月二十一日に群馬県前橋市で開催した北関東大会の特集を報道した。
会長・浅井昭衛が総幹部会で、ことさら強調したのが、北関東大会での一万二千余名の結集。そして『顕正新聞』の三号分もの紙面で取り上げ、さも自慢げなので、余程の内容であったかと思えば、言っていることは、いつもの蒸し返しに過ぎない。すなわち、
「広告文と遥拝勤行で広宣流布はできる。私は、大聖人様がこの道を教えて下さったものと深く拝している。これこそ広布最終段階の戦いの姿である」「日蓮大聖人の御心に叶わぬ『登山』はかえって罪になる。顕正会の御奉公こそ御聖意に叶い奉るのである」
などという。
浅井は、その己義を日蓮正宗僧俗から破折されても、会員の前で知らぬ顔で振る舞い、国立戒壇を主張し、御書を都合よく解釈し、政府を批判して危機感を煽(あお)る。
こうした相も変わらぬ手法で、騙(だま)され続ける会員を気の毒に感ずると共に、厚顔無恥を晒(さら)し続ける浅井の様(さま)が、その全貌を知る者から見れば、滑稽(こっけい)の極みである。

「志(こころざし)有らん人は登山して拝したまへ」と日寛(にちかん)上人
日霑(にちでん)上人は「この道場即事(そくじ)の戒壇・事(じ)の寂光土(じゃっこうど)」と
顕正会が、いかに大聖人の仏法を宣伝したところで、血脈法水に背き、日蓮正宗から破門になった顕正会には、大聖人の仏法は存しない。昭和四十九年六月、当時の御法主・第六十六世日達上人は、

「日蓮正宗の教義が、一閻浮提の布衍(ふえん)していってこそ、広宣流布であるべきであります。日蓮正宗の教義でないものが、一閻浮提に広がっても、それは、広宣流布とは言えないのであります」
(『大日蓮』昭和四十九年八月号二〇頁)

と御指南あそばされた。
これは直接的には、創価学会の逸脱に対する厳しい御指南である。
一方、この直後の八月十二日、妙信講(現顕正会)は講中解散処分となり、十月三十一日、妙信講は信徒資格を喪失し、十一月二日、浅井ら中心幹部が信徒除名となった。
日達上人が令法久住・広宣流布のため、創価学会問題に対処あそばされる一方で、妙信講問題にも対応をなさっていた御苦心を拝するとき、言葉に言い尽くし難いものがある。
しかしながら、こうした御先師上人方の尊い御教導の上に、現在、御法主日如上人御指南のもと、僧俗一致して大発展してゆく日蓮正宗の相が顕われているのであり、これこそが、「現証」そのものである。またこの時にあって、御先師の大恩徳を感じつつ、真の仏国土建立のため、顕正会員の折伏に邁進(まいしん)できることは、本宗僧俗にとって大きな喜びであるといえよう。
最後に、浅井は、日達上人、日顕上人を誹謗(ひぼう)中傷しつつ、御都合主義的に御歴代上人を賞賛するが、では浅井が「不世出の大学匠」と崇める日寛上人は、何と仰せられているか。

「本門の戒壇の御本尊存する上は其の住処は即戒壇なり。其の本尊に打ち向ひ戒壇の地に住して南無妙法蓮華経と唱ふる則(とき)は本門の題目なり。志有らん人は登山して拝したまへ。」(富要集十巻一三一頁)

また浅井が「英師」と崇(あが)む日霑上人は、何と仰せられているか。
「未だ広布の時至らず事相の戒壇御建立なしといへども此の道場即是れ事の戒壇の霊山事の寂光土にして一度も此の砌(みぎり)に望まん輩は無始の罪障忽(たちま)ちに消滅して三業の悪転じて三徳を成ぜん事毛頭疑いあるべからず。」(『三大秘法談』研教二三巻四一八頁)

両上人の御教示と浅井の主張は水火の如く異なっているではないか。
浅井の不正直ここに極まれり、というべきである。

(慧妙平成三十年五月十六日号)

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