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教学辞典1

教学用語

ごんきょうあごんきょう
あかあか
悪業あくごうあくごう
悪道あくどうあくどう地獄餓鬼畜生悪道のこと。
ごんあごんじ
仙人せんにんあしせんにん
じゃおうあじゃせおう
阿修羅あしゅらあしゅらりたいという、境涯
あたえたまふあたえたまふ
あつわらあつわら
あつわらごうあつわらごう
あつわら法難ほうなんあつわらほうなん
りつあなりつ
なんあなん
にゃにょうじんにょあにゃにょうじんにょ
あまつさあまつさへ
安房あわくにあわのくに
あんらくぎょうぼんあんらくぎょうぼん
いかいかに
池上いけがみ相承そうじょうしょいけがみそうじょうしょ
池上いけがみむねなかいけがみむねなか
こんとうさんせついこんとうのさんせつ
石川いしかわまご三郎さぶろうよしただいしかわまごさぶろうよしただ
異常いじょう現象げんしょういじょうげんしょう
伊豆いずさん権現ごんげんいずさんごんげん
伊豆いずはいりゅういずはいりゅう
伊勢いせ神宮じんぐういせじんぐう
せついせつ
異体いたい異心いしんいたいいしん
異体いたい同心どうしんいたいどうしん
いちえんだいいちえんぶだい
一期いちごしょういちごしょう人間一生涯
いちだい因縁いんねんいちだいじいんねん
いちにちきょういちにちきょう
いち由旬ゆじゅんいちゆじゅん40里 一里は、3.3Km  3.3X40=132Km
いっこういっこう一説には、万年ともわれている。
一切いっさいいっさい
一切いっさいきょういっさいきょう
いっしんさんがんいっしんさんがん
一体いったいぶつぞうりゅういったいぶつぞうりゅう
にんしつだんいにんしつだん
いよいよ いよいよ 
いわいわん
因果いんがいんが
いんぎょうとくいんぎょうかとく
陰徳いんとく陽報ようほういんとくようほうていようがていまいが、よいことをなうものは、結果としてずよいことがえてわれってくることを「陰徳陽報」とう。(中国時代思想で『』の人間訓にでてくる。
うばり
運行うんこううんこう
永仁えいにんえいにん
疫病えきびょうえきびょう
閲覧えつらんえつらん
られるえられる
えんぎょうえんぎょう
えんどん止観しかんえんどんしかん
延命えんめいえんめい
おうくつおうくつまら悪人
奥州おうしゅう宮城県みやぎけんおうしゅう(みやぎけん)
おうじんにょらいおうじんにょらい
大井おおいきつろくおおいきつろく
大石おおいしはらおおいしがはら
おおかぜおおかぜ
おかさずおかさず
つるおつる
つぎ本尊ほんぞんおてつぎほんぞん
おもおもす
おんでんおんぎくでん
おんおんま
かいきょうかいきょう
かいごんじゅけんかいごんじゅけん
甲斐かいくにかいのくに
かいもくしょうかいもくしょう
過去かこかこ
さいかさい
鰍沢かじかざわかじかざわ
なん かじふうなん 
呵責かしゃくかしゃく非難する。りつけること。
呵責かしゃくかしゃくりつけてめること。
しょうそんじゃかしょうそんじゃ悪人
かずらかずら
せんねんかせんねん
じょうかびらえじょう
鎌倉かまくら幕府ばくふかまくらばくふ
かみてんじょうかんもんかみてんじょうかんもん
かんぎょうかんぎょう
かんぎょうそくかんぎょうそく
寛元かんげんかんげん
かんぼんかんじぼん
かんじんの本尊ほんぞんしょうかんじんのほんぞんしょう
かんおんさつもんぼんかんぜおんぼさつふもんぼん
感応かんのう道交どうこうかんのうどうこう
蒲原かんばらしょうないかんばらしょうない
かんげんさつぎょうほうきょうかんふげんぼさつぎょうほうきょう
がんぽんがんぽん
帰依きえきえ
飢饉ききんききん
飢饉ききんききん
こんきこん
季節きせつきせつ
ぼうきぼう
きょうきょう一般とは道理べる・論議する。仏教においては、えを「菩薩を「人師を「」とう。
境界きようがいきようがい
きょうぎょうしょうしょきょうぎょうしょうごしょ
きょうきょうけ
きょうせんきょうせん
きょうぜんきょうぜん
きょうぜんきょうぜん
きょうぜんきょうぜん
境地きょうちみょうごうきょうちみょうごう
教典きょうてんきょうてん
きょうまんきょうまん
ぎょうりきぎょうりき
きよすみてらきよすみてら
疑惑ぎわくぎわく
金言きんげんきんげん
久遠くおんがんじょくおんがんじょ
久遠くおんしゅくおんげしゅ
きょうくきょう
けんくけんうこと。
くしながら
愚痴ぐちぐち
づうぐづう
くにくにいてめる儀。
くにくにくにちから武力ぶりょくもちいてくにおさめる儀。
くになかたみ場合ばあいくにのなかがたみのばあい  ⇒たみ民衆みんしゅうりきゆうくにおさめる
くびくびのざ
熊野くまのくまの
けいけいが
軽重けいじゅうけいじゅう
けいぜんけいぜん
けう
しょうけぎしょう
ごんきょうけごんきょう
華厳けごんけごんじ
しゅげしゅ
しゅ結縁けちえんげしゅけちえん
しゅやくげしゅやく
じょうぼんけじょうゆぼん
せつげせつ
せんげせん
懈怠けたいけたい
たいけたい
解脱げだつげだつ
だつけんげだつけんご
けちみゃくそうじょうけちみゃくそうじょう
てんげてん
建治けんじけんじ
けんけんじ
けんじゅけんけんじゅけん
けんわくけんじわく
けんほうとうぼんけんほうとうぼん
けん謗法ほうぼうしょうけんほうぼうしょう
けんぽんけんぽん
けんもんけんもん
けんやくけんやく
五臓ごぞうごぞう肺臓心臓肝臓腎臓つの内蔵
ごうごう
弘安こうあんこうあん
高尚こうしょうこうしょう上品高尚趣味
ごうしょうごうしょう
こうせん流布るふこうせんるふ
広大こうだいじんのんこうだいじんのん
弘長こうちょうこうちょう
ごうごうま
かいごかい
ぎゃくざいごぎゃくざい
くぅこくぅえ
ごくそつごくそつ地獄ちた罪人めるという
ごくぼんのうごくぼんのう
穀物こくもつこくもつ
御供養ごくようごくよう
どうごけどう
けんこけん
げんごげん
じゅうごじゅうにい
しゅほっごしゅほっし
挙処こしょこしょそのげて指弾すること。
御書ごしょごしょ
後生ごしょうごしょう
五濁ごじょく悪世あくせいごじょくあくせい
後世ごせごせ未来まれるべき世界のことで、後生ともいう。
国家こっかかんぎょうこっかかんぎょう
こつこつき
でんだいごでんどだい
事柄ことがらことがら
ごとごとく
五人ごにんしょしょうごにんしょはしょう
ひゃくじんでんごうごひゃくじんでんごう
ひゃくじゅほんごひゃくでしじゅきほん
ほんぶつごほんぶつ
小松原こまつばら法難ほうなんこまつばらのほうなん
ごみ
よくごよく
これこれ
こんこんじ
今生こんじょうこんじょう
こんせつこんせつ
こんぜんこんぜん
こんぜんこんぜん
根本こんぽんこんぽん
根本こんぽんそうすうこんぽんそうすう
建立こんりゅうこんりゅう
さいしょうさいしょう
在世ざいせ結縁けちえんざいせけちえん
さいだんさいだん
さいれんぼう返事へんじさいれんぼうごへんじ
さいわいさいわい
しんさしん
座主ざすざす
佐渡さどさど
どのくに法華ほっけこうしゅう返事へんじさどのくにほっけこうしゅうごへんじ
さとさとり
さぶ軽視し、ばかにすること。
さんいんぶつしょうさんいんぶつしょう
参詣さんけいさんけい
さんさいしちなんさんさいしちなん
燦然さんぜんさんぜん
さんぜんじんでんごうさんぜんじんでんごう
さんたいさんたい
三道さんどうさんどう
さんとくさんとく
さんわくさんわく
阿羅漢あらかんしあらかん
かいほんぎゃくなんじかいほんぎゃくなん
しきしんさんごうしきしんさんごう言葉行動
四苦しく八苦はっくしくはっく
身中しんちゅうむししししんちゅうのむし
死者ししゃししゃ
じょうしょうかくしじょうしょうかく
しん弘法ぐほうししんぐほう
しんほんしょうししんごほんしょう
じつじょういちぜんじつじょうのいちぜん
しつぜんしつぜん
しつぜんしつぜん
実相じっそうじっそうじ
しったるしったるた
しど
指南しなんしなん
自然じねんじねん
しぶ
しま
しも
下山しもやま消息しょうそくしもやまごしょうそく
しゃこくしゃえこく
写経しゃきょうしゃきょう
しゃくしゃく一般とは道理べる・論議する。仏教においては、えを「菩薩を「人師を「」とう。
しゃくしんしゃくしん
釈尊しゃくそんしゃくそん
しゃくもんしゃくもん
迹門しゃくもんしゃくもん
じゃくよくじゃくよく
じゃけんじゃけん
じゃ宗教しゅうきょうじゃしゅうきょう
しゃっしゃっけ
舎利しゃりほつしゃりほつ
じゅじゅ
じゆ
重罪じゅうざいじゅうざい
しゅうしたしゅうした
じゅうぜんかいじゅうぜんかい
じゅうそうじゅうそう
じゅうじゅっほんじゅうちゆじゅっほん
じゅうにょ実相じっそうじゅうにょじっそう
じゅうはっかいじゅうはっかい
じゅがくがくにんほんじゅがくむがくにんきほん
じゅぼんじゅきぼん
修行しゅぎょうしゅぎょう
じゅくじゅくし
じゅくやくじゅくやく
種子しゅししゅし
じゅじゅじ
じゅそく観心かんじんじゅじそくかんじん
しゅじゅくだつしゅじゅくだつ
しゅじゅくだつさんやくしゅじゅくだつのさんやく
衆生しゅじょうしゅじょう
じゅだいしょじゅだいぶごしょ
しゅっしゅっけ
述作じゅっさくじゅっさく
出処しゅっしょしゅっしょ
しゅったいしゅったい
菩薩ぼさつじゆのぼさつ
しゅだいしゅぼだい
しゅしゅゆ
主要しゅようしゅよう
寿じゅりょうけんぽんじゅりょうけんぽん
寿じゅりょうほんじゅりょうほん
しょうあん大師だいししょうあんだいし
しょういんようじゅしょういんようじゅ
正応しょうおうしょうおう
貞応じょうおうじょうおう
正嘉しょうかしょうか
障害しょうがいしょうがい
生涯しょうがいしょうがい
じょうぎょう菩薩ぼさつじょうぎょうぼさつ
しょう問答もんどうしょうしょうぐもんどうしょう
正慶しょうけいしょうけい
荘厳しょうごんしょうごん
生死しょうじ一大事いちだいじけちみゃくしょうしょうじいちだいじけちみゃくしょう
じょうしゃじょうしゃ
成就じょうじゅじょうじゅ
調じょうじゅくじょうじゅく
精進しょうじんしょうじん
しょうぞうしょうぞう
成道じょうどうじょうどう
じょうきょうさつぼんじょうふきょうぼさつぼん
成仏じょうぶつとくだつじょうぶつとくだつ
しょうほうだいしょうほうじだい
しょう法華ほっけ題目だいもくしょうしょうほっけだいもくしょう
しょうみょうしょうみょう
しょかいしょかい受動のことできかけられるす。
濁水じょくすいじょくすい
所化しょけしょけ修行の位)
書写しょしゃしょしゃ
書写しょしゃしょしゃ
しょしょは
じょぼんじょぼん
しょゆうしょゆう
しんしんぎ
しんぼんしんげぼん
しんけんしんけん
しんごん見聞けんもんしんごんけんもん
真実しんじつしんじつ
じんじゃじんじゃ
神社じんじゃ参詣さんけいじんじゃさんけい
じんじゃわくじんじゃわく
しんじゅしんじゅ
信心しんじんしんじん
瞋恚しんにしんに
じんのんじんのん
信伏しんぷく随従ずいじゅうしんぷくずいじゅう
信伏しんぷく随従ずいじゅうしんぷくずいじゅう
しんりきしんりき
侵略しんりゃくしんりゃく
しんろくそうしんろくそう
ずいどくほんずいきくどくほん
すいさいすいさい
彗星すいせいすいせい
すいぶつしんけつすいぶつしんけつ
けんずけん
だつ長者ちょうじゃすだつちょうじゃ
星宿せいしゅくへんなんせいしゅくへんげなん
清浄せいじょうせいじょう
生長せいちょうせいちょう
清澄せいちょうせいちょうじ
せいりきせいりき
世界せかいしつだんせかいしつだん
しょうぼうれんちょうぜしょうぼうれんちょう
浅識せんしきせんしき
せんしょうせんじしょう
ぜんじょうけんぜんじょうけんご
浅深せんじんせんじん
戦争せんそうのこと。せんそうのこと。
せんせんだら
ぜんしきぜんちしき
善智識ぜんちしきぜんちしき
ぜんにち麿まろぜんにちまろ
相似そうじそくそうじそく
相承そうじょうそうじょう
ぞうぜんぞうぜん
ぞうぜんぞうぜん
僧俗そうぞく和合わごうそうぞくわごう
そうでんそうでん
ぞうほうぞうほうじ
ぞうほうだいぞうほうじだい
草木そうもく成仏じょうぶつそうもくじょうぶつ
息災そくさいそくさい
即身成仏そくしんじょうぶつそくしんじょうぶつ
即身成仏そくしんじょうぶつそくしんじょうぶつ
即身成仏そくしんじょうぶつそくしんじょうぶつ
ぞくるいぼんぞくるいぼん
そしそしり
だいいちしつだんだいいちぎしつだん
退たいたいじ
退治たいじたいじ
たいしつだんたいじしつだん
だいしつきょうだいしつきょう
大聖人だいしょうにんだいしょうにん
大石寺だいせきじだいせきじ
代々だいだいだいだい
だいつうしゅだいつうげしゅ
だいつうふっこうだいつうふっこう
退転たいてんたいてん
だいだっだいばだった
だいだっぼんだいばだったぼん
太陽たいようたいよう
たくたいたくたい
他国たこくたこく
こくしんぴつなんたこくしんぴつなん
たしたしか
ぞうとうけんたぞうとうじけんご
だつちゃくだつちゃく
たつくちたつのくち
打破だはだは
ぼんだらにぼん
だんだんか
団結だんけつだんけつ
竹林ちくりん精舎しょうじゃちくりんしょうじゃ
聴聞ちょうもんちょうもん
聴聞ちょうもんちょうもん
つたつた
弟子でしぶん本尊ほんぞん目録もくろくでしぶんほんぞんもくろく
でん概略がいりゃくでんがいりゃく
天候てんこう異変いへんてんこういへん
天照てんしょうこうたい神宮じんぐうきょうてんしょうこうたいじんぐうきょう
伝染病でんせんびょうでんせんびょう
伝染病でんせんびょうでんせんびょう
てんそんてんそん
てんだいしゅうてんだいしゅう
天台宗てんだいしゅう四十九しじゅうくいんてんだいしゅうしじゅうくいん
てんだい大師だいしてんだいだいし
伝教でんきょうだいでんきょうだいし日本天台宗開祖最澄のこと。
天台てんだい大師だいしてんだいだいし
てんぽうりんてんぽうりん
天理てんりきょうてんりきょう
どうごうどうごう
踏襲とうしゅうとうしゅう
とうじょうけんとうじょうけんご
同心どうしんどうしん
とうせつとうせつ
道理どうりどうり
じょうにんとぎじょうにん
どくどく
どくどく
どくじゅどくじゅ
どくじゅもんけんどくじゅたもんけんご
そつてんとそつてん
とんじんとん・じん・ち三毒
どんじんどんじんち
とんよくとんよく
内証ないしょうないしょう
なんなんだ
にいいけしょにいいけごしょ
そうじょうにかそうじょう
日向にこうにこう
にごにごり
しょにしょ
ぜんきょうにぜんきょう
にち上人しょうにんにちうしょうにん
にちがつはくしょくなんにちがつはくしょくなん
にちかん上人しょうにんにちかんしょうにん
にちごうにちごう
日持にちじにちじ
にちじょにちじょ
にちじょうにちじょう
にちぜんにちぜん
にちどうにちどう
にちみょうにちみょう
にちもくにちもく
にちもく上人しょうにんにちもくしょうにん
日秀にちゆうにちゆう
にちにちよ
日蓮にちれん一期いちごほう付属ふぞくしょにちれんいちごぐほうふぞくしょ
日蓮にちれん大聖人だいしょうにんにちれんだいしょうにん
日蓮にちれん大聖人だいしょうにんにちれんだいしょうにん
日朗にちろうにちろう
にっにっけ
日興にっこうあと条々じょうじょうのことにっこうあとじょうじょうのこと
日興にっこうあと条々じょうじょうのごとにっこうあとじょうじょうのごと
にっこう上人しょうにんにっこうしょうにん
日興にっこうゆいかいおきもんにっこうゆいかいおきもん
日興にっこうゆいかいおきもんにっこうゆいかいおきもん
日昭にっしょうにっしょう
にっせんにっせん
新田家にったけにったけ
にっちょうにっちょう
日頂にっちょうにっちょう
にゅう涅槃ねはんにゅうねはん
入滅にゅうめつにゅうめつ
入滅にゅうめつにゅうめつご
如法にょほうきょうにょほうきょう
にょらい寿じゅりょうほんにょらいじゅりょうほん
にょらいじんりきほんにょらいじんりきほん
にょらいめつにょらいめつご
にんかいにんかいつ。人間界のこと。
にんじゅしつえきなんにんじゅしつえきなん
にんのうきょうにんのうきょう
にんぽういっにんぽういっか
にんぽうたいいつにんぽうたいいつ
にん本尊ほんぞんかいげんにんほんぞんかいげん
念仏ねんぶつ道場どうじょう建立こんりゅうねんぶつどうじょうこんりゅう
のうかいのうかいは、能動ということできかけるということ。
能化のうけのうけ僧侶・(
さねながはぎいさねなが
箱根はこね権現ごんげんはこねごんげん
のくおうはしのくおう
しゃく屈服くっぷくはしゃくくっぷく
はっそうさくふつはっそうさくふつ
蔓延はびこはびこる
はら殿どの返事へんじはらどのごへんじ
和合わごうそうはわごうそう
般若はんにゃはんにゃ
はんにゃはんにゃじ
彼岸ひがんひがんえ
ふうなんひじふううなん
誹謗ひぼうひぼう
びゃくほうおんもつびゃくほうおんもつ
ぼんひゆぼん
ひょうかくひょうかく
びんびんぐ
顰蹙ひんしゅくひんしゅく
ひんしゃおうひんずしゃらおう
びんしゃおうびんばしゃらおう
ふうさいふうさい
かいふかい
福士ふくしとう供養くようふくしのとうくよう
ふげ
けんさつかんはつぼんふけんぼさつかんはつぼん
不作ふさくふさく
富士ふじいっせきもん存知ぞんじのごとふじいっせきもんとぞんじのごと
富士ふじいっせきもん存知ぞんちのことふじいっせきもんとぞんちのこと
富士ふじ上方かみがた河合かわいふじかみがたかわい
富士山ふじさんふじさん
富士ふじもんちゅうけんもんふじもんけちゅうけんもん
じょうふじょう
不信ふしんふしん
仏界ぶっかいそくかいぶっかいそくくかい
仏事ぶつじ作善さぜんぶつじさぜん葬儀法要など
ぶつしゅぶつしゅ
ぶつ知見ちけん  ぶつちけん  
ぶっぽうぶっぽう
ぶっぽうそうぶっぽうそう
ぶつりきぶつりき
ふるな
文応ぶんおうぶんおう
ぶんしんそくぶんしんそく
ぶんねいぶんねい
ふんのうふんのう
ぶんべつどくほんぶんべつくどくほん
へいのもんのじょうよりつなへいのさえもんのじょうよりつな
へんけんへんけん
辺鄙へんぴへんぴ
ほうおんしょうほうおんしょう
伯耆ほうきぼうほうきぼう
ぼうぎゃくぼうぎゃく
ほうどくほんほうしくどくほん
ほうしょうほうしょう
北条ほうじょう時頼ときよりほうじょうときより
ほうどうほうどうじ
ほうなんほうなん
暴風ぼうふうぼうふうう
ほう便べんぼんほうべんぼん
ほうぼうほうぼう
謗法ほうぼうほうぼう
謗法ほうぼう厳戒げんかいほうぼうげんかい
ほう本尊ほんぞんかいげんほうほんぞんかいげん
ほうりきほうりき
ほうりきほうりき
きょうほけきょう
さつぼさつ
菩提樹ぼだいじゅぼだいじゅ
ほっげんほっけげんぎ
法華ほっけこうしゅうほっけこうしゅう
ほっ三大さんだいほっけさんだいぶ
ほっしゅようしょうほっけしゅようしょう
ほっ涅槃ねはんほっけねはんじ
ほっもんほっけもんぐ
法華ほっけもんほっけもんぐき
ほっぼんほっしぼん
ほっしんほっしん
ほっ上人しょうにんほっすしょうにん
ほんかいほんかい
ほんみょうほんかみょう
ほん感応かんのうみょうほんかんのうみょう
本義ほんぎほんぎ
本家ほんけほんけ
ほん眷属けんぞくみょうほんけんぞくみょう
ほん国土こくどみょうほんこくどみょう
ほんじゃく一致いっちほんじゃくいっち
ほん寿命じゅみょうみょうほんじゅみょうみょう
ほん神通じんつうみょうほんじんつうみょう
ほんせつほうみょうほんせつほうみょう
本尊ほんぞんほんぞん
本尊ほんぞん問答もんどうしょうほんぞんもんどうしょう
ほん弟子でしほんでし
ほんにんみょうほんにんみょう
ほんそんぎょうほんぬそんぎょう
ほん涅槃ねはんみょうほんねはんみょう
煩悩ぼんのうぼんのう
煩悩ぼんのうしょうぼんのうしょう
煩悩ぼんのうぼんのうま
ほんぜんほんみうぜん
本門ほんもん戒壇かいだんほんもんかいだん
本門ほんもん題目だいもくほんもんのだいもく
本来ほんらいそんじゅうほんらいそんじゅう
ほん利益りやくみょうほんりやくみょう
ほんろくろうそうほんろくろうそう
しょうまかかしょう
かんまかしかん
こくまかだこく
じゃだいまかはじゃはだい
松葉まつばやつまつばがやつ
まっぽうまっぽう
じんまやふじん
にんまやぶにん
みずかみずから
身延みのぶみのぶ
身延みのぶさん付属ふぞくしょみのぶさんふぞくしょ
身延みのぶ相承そうじょうしょみのぶそうじょうしょ
美作みまさかぼう返事へんじみまさかぼうごへんじ
みょうおんさつぼんみょうおんぼさつぼん
みょうそくみょうじそく
みょうそうごんおうほんぼんみょうそうごんおうほんじぼん
みょうほう曼荼羅まんだら御本尊ごほんぞんみょうほうまんだらごほんぞんる
みょうやくみょうやく
みょうらく大師だいしみょうらくだいし
無碍むげ自在じざいむげじざい
無常むじょうむじょう世間一切万法消滅して、しも状態にとどまらないこと。
無上むじょうほうじゅむじょうほうじゅ
みょうむみょう
みょうわくむみょうわく
りょうきょうむりょうぎきょう
めっめっご
蒙古もうこ襲来しゅうらいもうこしゅうらい
もうしじょうもうしじょう
もくけんれんもくけんれん
門弟もんていもんてい
もんていほんにんしゅもんていほんにんげしゅ
もんていほんにんみょうもんていほんにんみょう
蚊虻もんもうもんもうあぶ・か
やくおうさつほんぼんやくおうぼさつほんじぼん
薬師やくしきょうやくしきょう
やくそうぼんやくそうゆぼん
疫病やくびょうやくびょう
しゅやしゅだら
やぶやぶる
由比ゆいゆいけ
じゅっぽんゆじゅっぽん
ゆずゆずり
要諦ようていようてい
幼名ようみょうようみょう子供名前
予言よげんよげん
同罪どうざいよどうざい
らごら釈尊
力用りきゆうりきゆう
りく
そくりそく
りっしょうあんこくろんりっしょうあんこくろん
立正りっしょう安国論あんこくろんりっしょうあんこくろん
やくりやく
流行りゅうこうびょうりゅうこうびょう
流星りゅうせいりゅうせい
りゅうせんりゅうせんじ
りょうぼう久住くじゅうりょうぼうくじゅう
れいほうじゅうれいほうくじゅう
螻蟻ろうぎろうぎ・あり
ろうろうぎ
ろくそくろくそく
ろくなんろくなんくい
ろくまんごうしゃろくまんごうがしゃ
ろっかんしょうろっかんしょう
ろんろん一般とは道理べる・論議する。仏教においては、えを「菩薩を「人師を「」とう。
和合わごうそうだんわごうそうだん
しょうねつしょうねつ

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