日蓮正宗 法華講宝相寺支部講員によるページです
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御書2
白米和布御書 建治元年 五四歳 白米五升・和布一連給び了んぬ。 阿育大王は昔得勝童子なり。沙の餅を以て仏に供養し一閻浮提の王と為る。今施主は白米五升を以て法華経に供養す。是の故に成仏し候ひ了んぬ。何故に飢えを申すべき。 乃 時 日 蓮 花押 返 事
和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。 宝相寺支部所属。宝相寺は日蓮正宗総本山大石寺の末寺です。人生の悩みなど正しい仏法で乗り越えていきましょう。 お問い合わせは、ホームページのメールフォームから 電話でも受け付けております。 携帯090-3656-1453