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白米和布御書

御書2

白米和布御書 建治元年  五四歳  
白米五升・和布一連給び了んぬ。  阿育大王は昔得勝童子なり。沙の餅を以て仏に供養し一閻浮提の王と為る。今施主は白米五升を以て法華経に供養す。是の故に成仏し候ひ了んぬ。何故に飢えを申すべき。    乃  時                  日  蓮 花押 返  事

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  • 唱題行の月 2025年1月20日
    今月1月は、唱題行の月。総本山や各末寺でも毎日1時間の唱題行が実施されている。私も週に1、2回しか参加できない […]
    kirimoto3

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  • Re: 順逆ともに来れ 2025年1月13日
    ありがとうございました。 どうしてこの文柄削除されたのでしょう 大石寺で宗学が変更されたのでしょうか?

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和歌山県田辺市の在住、日蓮正宗法華講員です。
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