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Q&A 創価学会員の言い分に答える

Q&A 目 次

一、創価学会の会則改変について

 Q1.「会則を改変したことは知らない」
 Q2.「会則改変の主な内容は何か」
 Q3.「会則の変更は、学会の執行部がやったことで、名誉会長は関与していない」 
 Q4.「学会と宗門は別の教団だ。とやかく言われる筋合いはない」
 Q5.「会則改変は、創価学会の発迹顕本だ」

二、本門戒壇の大御本尊について
 Q6.「弘安二年の大御本尊とは何か」
 Q7.「大御本尊と家庭の御本尊は同じだ」
 Q8.「大御本尊は大謗法の地にあるから、受持の対象としない」
 Q9.「学会は大御本尊を否定していない」
 Q10.「学会が大御本尊への信仰を捨てるはずがない」
 Q11.「御書には、大御本尊について何も書かれていないではないか」
  
《創価学会員に問いただそう》

 Q12.「御書には、大御本尊と他の本尊の違いは書かれていないではないか」
 Q13.「御書だけで議論しようではないか」
 Q14.「学会が大御本尊を拝めなくなったのは宗門が破門したからだ」
 Q15.「三大秘法とは何か」
      
《創価学会員に問いただそう》

 Q16.「広宣流布とは何か」
 Q17.「御本尊の書写とは何か」

三、創価学会の活動方針について
 Q18.「学会活動の基本は、これまでと何ら変わらない」
 Q19.「世界広布新時代なので、過去の指導は関係ない」
 Q20.「学会は『広宣流布を推進する仏意仏勅の教団』なので、御本尊を認定できる」
 Q21.「大誓堂安置の創価学会常住本尊とは、どういう御本尊か」
      
《創価学会員に問いただそう》

四、創価学会の信仰と功徳について
 Q22.「大御本尊から離れても功徳を受けてきた」
 Q23.「大石寺に行かなくても、心で大御本尊を信じているからよい」
 Q24. 「御本尊は我々の胸中の肉団にあるから、大御本尊を拝まなくてもよい」
 Q25.「学会は御書根本だから、歴代法主や歴代会長の言葉はどうでもよい」
 Q26. 「学会は選挙に勝利し、繁栄しているから正しい」
 Q27. 「我が家の御本尊は、お寺から下付された第二十六世日寛上人の御本尊だ」
 Q28.「我が家の御本尊は、第六十六世日達上人の御本尊だ」
 Q29.「我が家の御本尊は、学会から受けた日寛上人の御本尊だ」

五、池田名誉会長について
 Q30. 「御本尊の功徳を教わった池田名誉会長について行く」
 Q31.「池田名誉会長に間違いはない」

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